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  •  魂と命への応援コメント

    今晩は!この文章を読ませて頂いたとき、私の頭では理解出来ないと思ってしまいました。でも、思い出したんです。
    小さい頃、母親に良く浴びせていた言葉を。
    「なんで!こんなうちに生まれてきんただろう。なんでもっと美人に生んでくれなかった!生まれて来たくなかった」と、なんて残酷なことを言っていたのか。
    生きることは、苦楽がす背中合わせにあるように思えてなりません。いつだって言葉は、沢山の思いをくれます。
    悲喜交々です。それでも私は言葉を欲しがります。
    心を感じたいから。

    エタハ様の書かれるものに、触れることのできる。これは刺激的であり、心に染みます。少なくとも私は投稿を待ち望むひとりです🥰🥰
    命を生ききりたい!
    今の正直な気持ちです!

    取り留めなく書きました!
    ごめんなさい。
    応援しています!


    作者からの返信

    紫陽花さん
    読んで下さり、ありがとうございます。
    とても嬉しいです。

    書いた自分も、人には理解されないだろうな、
    と思いながら投稿しました。
    夜中に降ってきた言葉を、忘れないよう書き留めたという感じでした。

    本当に生きるとは苦楽が背中合わせで、悲喜交々だと思います。
    「生きる」の感じ方も百人百通り、みな違って様々です。

    【映画すみっコぐらし①/とび出す絵本とひみつのコ】
    映画だけでなく創作物の中で一番泣いた作品です。
    何度観ても号泣してしまいます。
    自分の中の悲しみと、最も共鳴するからだと思います。

    ある知り合いは
    「あの、すみっコの映画観たよ。可愛かったよね」
    という感想でした。
    傷のある人間と、傷のない人間は、こんなにも違うものなのか
    愕然としました。
    羨ましいけど、人種が違うから仕方ないのだと。


    命を粗末にするな、とか
    たった一度の人生だから、とか
    生きる事にポジティブな人種には、理解出来ない少数派が
    この世にはいる、という事。
    自分に命がある事への辛さを感じる人の声は小さく
    世間には届かないです。

    こんなものを投稿すべきか、という迷いもありました。
    他の誰にも無い、唯一の私からしか発せない感情と言葉を
    形にして出してみようという気持ちが勝りました。

    文章には感情や波長が乗り、それが読む人に伝わります。
    もしどこかの誰かに共鳴・共感して
    言葉にならない何かを揺さぶるなら。
    そんな想いで投稿しました。

    編集済
  •  魂と命への応援コメント

    「懲役百年の刑」というのが、なんだかしっくりして恐怖も感じました。
    しかし、最後の方はカクヨムで小説を書く意味にも似ていて、励ましのようにも感じて、少し勇気が出ました。

    作者からの返信

    月井 忠様
    拙作をお読み下さり、ありがとうございます。

    夜中に、胸の内の暗い側面が一気に溢れ、それを書き留めたものです。
    安心感の中で平穏無事な日々を過ごせれば良いのですが
    現実には日々様々な事が起こりますし、人生の中では
    波乱万丈な時期を耐えるしかない時もあります。

    とても暗く悲観的な内容なので
    実は投稿するのをためらいました。

    先日、BUCK-TICKの櫻井敦司さんが急逝されました。
    ファンという程ではありませんが、20代の頃、よく聴いていました。
    改めて振り返り、曲を聴いたのもきっかけだったかも知れません。
    とても悲観的で、救いようもない内容ですが
    私からしか出てこない言葉が、もしかしたら誰かと共感するのでは。
    そんな想いで投稿致しました。

    小説を執筆する原点には、自分からしか発せられない言葉が
    見知らぬ誰かと共鳴・共感するかも知れない、という期待感もあるかもですね。

    編集済