2024年11月5日 18:00
三等室の乗客への応援コメント
はくすや様、こんばんは。この度は、【ジャンル不問】短編作品の集い【出入り自由】の自主企画にご参加くださり誠にありがとうございます。旅の中で感じる肌寒さと、旅路のうとうとする眠気、まるで同じ車両に乗り合わせて一緒に旅をしているような感覚になりました。そして、鮮やかなマフラーの色が印象深く、このマフラーがどう物語に落とし込まれるのだろうと楽しみに読み進めてまいりました。赤い髪の少女が語る不思議な物語にも惹き込まれ、まるでどこからともなく語られる不気味で少し不思議な都市伝説のようだと思いました。もしこの場に居合わせていても、違和感を覚えつつも、誰か一人足りないような感覚に気づけないんだろうと思いました。余韻を残す書き方がとても素敵です。素晴らしい作品を読ませてくださりありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!!!素敵なコメントにも感謝いたします!!!今後ともよろしくお願いいたします!!!
2023年12月6日 19:05
ふわあ。一緒に旅をしてお話にぐんぐん吸い込まれてしまいました。最初の灰色の描写や、自身も長い長い海外の列車で旅したこともあり、そんな単調な色合いに鮮やかな差し色の描写がとても効いていてよかったです。後味、印象に残るお話、ありがとうございました♪
お読みいただきありがとうございます。これ他サイトの課題で作った話です。テーマは「マフラー」でした。無理矢理マフラーを登場させるためにこんな話になりました。特徴を出すために二人称小説の形にしております。これで終わり?っていうラストが物足りないかもしれません。
三等室の乗客への応援コメント
はくすや様、こんばんは。この度は、【ジャンル不問】短編作品の集い【出入り自由】の自主企画にご参加くださり誠にありがとうございます。
旅の中で感じる肌寒さと、旅路のうとうとする眠気、まるで同じ車両に乗り合わせて一緒に旅をしているような感覚になりました。そして、鮮やかなマフラーの色が印象深く、このマフラーがどう物語に落とし込まれるのだろうと楽しみに読み進めてまいりました。赤い髪の少女が語る不思議な物語にも惹き込まれ、まるでどこからともなく語られる不気味で少し不思議な都市伝説のようだと思いました。
もしこの場に居合わせていても、違和感を覚えつつも、誰か一人足りないような感覚に気づけないんだろうと思いました。余韻を残す書き方がとても素敵です。素晴らしい作品を読ませてくださりありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!!!
素敵なコメントにも感謝いたします!!!
今後ともよろしくお願いいたします!!!