応援コメント

第129話 閑話─消え去った根元」への応援コメント

  • 大人しくブライアンと仲良くしんしゃいな……。
    大丈夫、多分大人しくしていれば守られるしなんとかなる
    下手に動くほうがまずいよ……!

  • 更新楽しみですが、そろそろ?といった感がなんだかソワソワしているこの頃。

    ルシオ様の隠れた本性もなかなか(笑)
    ソアラは今まで無かった(?)執着されることにはこれからも気づくことはないかも(笑)

    ルーナは、
    いろいろ自由にやらかしまくっていたツケが!(子どもが生まれてからも何かと絡んできそう、と心配していたけれど)
    ブライアン、ルシオ様とソアラに忠誠誓ってたもんね、ルーナの楔ですな!

    もっと読みたい!

    作者からの返信

    コメントを有り難うございます。

    深読みして下さって嬉しいです。

    敢えてブライアンの気持ちは書かなかったのですが。
    ルーナの事でソアラに忠誠を誓ったブライアンですから、きっと彼がソアラの盾になってくれたのだと思います。

    物語も後少しで完結です。
    最後まで宜しくお願いします。

    読んで頂き有り難うございます。

  • あの夜は…そういう事だったんですね..

    作者からの返信

    コメントを有り難うございます。

    敢えて詳しくは書かなかったのですがそう言う事です。

    ブライアンが、この旅でのルーナの正体を見て冷たくなり、ドロシーと言うライバルに取られると焦った……のかは分かりませんが(笑)

    この続きも宜しくお願いします。

    読んで頂き有り難うございます。

  • ルーナは周りがもてはやした結果の性格だからなー
    華やかさはあるけど品がないから喋らせない置物くらいにしかならんよ。
    自己保身の為にソアラが身代わりにしてたくらいだし叩けば埃どこじゃなく貴族社会の足の引っ張り合いの中で確実に落とされると思うよ。

    もし王后になれたとしても他国から弱み握られガンガン責められ、反王家の貴族に付け入る隙を与えて王家が弱体化したと思うなー

    作者からの返信

    コメントを有り難うございます。

    王族も自分達の存続を維持しないとならないので、そもそも王妃に相応しくない者は選ばないですね。

    この続きも宜しくお願いします。

    読んで頂き有り難うございます。