あーらら。
王太子殿下に薬物…毒物を盛ろうとしたらそれだけで一応高位貴族の令嬢とはいえ厳罰は免れないんじゃないかなぁ…というかわりと極刑になってもおかしくないような…。

こう、ブライアンに使って自分への歓心を強くする方向とかならまだ笑

ソアラが元気だ！

ずーっとモヤモヤしていた霧が　パァッと晴れたような感覚
それぞれの想いが　伝わって　色々繋がって　気持ち良いです

とても軽快な文章なので　引き込まれて読み進んで　転がされて来ましたが..
それぞれ　度合いは違っても光も闇も　ある　生きてる人間なんだ、と
悩んでいない人はいないんだ、と。

ルーなだけ　堕ちるのか　と　思ったけど　やはりそこには　親からの教え（？）が　大きく影響してて…

やっぱり　ルーナには　ざまぁされるだけじゃなく、彼女の意味での幸せになってほしい、ブライアンもね。
あんなに好きだったルーナに幻滅して、ソアラへの贖罪の為に彼女と結婚する。という事実だけじゃ辛いもの..
その先は　幸せな人生に繋がってほしいなぁ

翻訳の仕事は別料金。流石ソアラです!カールとも仕事し易いみたいで将来は安泰かな。
ルーナ諦めていない。母親も母親って感じで媚薬渡してなんてマジ怖すぎ！

ルーナはめげませんね・・・まだまだ難関がありそう。でも媚薬がばれたらお家取り潰しになるやもしれないのによく母親も持たせましたね・・・本来は毒見役がいるはずだから万が一ルシオが飲んだのが発覚した場合一番先に嫌疑がかかるのに・・・今後が楽しみです。

様々な結果になりましたなー

どこかで休むタイミングでルーナは焦って動きそうだ。
ビクトリアから終始侍女としてしか見られてないからな。