応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 今日は雨降りで。いつもなら通勤電車の中で文庫を読むのですが、本を濡らしたくなかったので今日は家に置いてきまして。
    「そうだ。カクヨムを読もう!」と、お邪魔させていただきました。
    (前置きが長くてすみません)

    文面がとても丁寧で、わかりやすくて読みやすいです!
    クリスマスなのに、ギリギリの残業。そして、忘れ物!?ヒヤッとします(・_・;
    どうなるの?と、とても気になる区切りでした(笑)

    作者からの返信

    そうです!雨の日はレイジの小説にしましょう! なんちってw

    ヒヤッってしたでしょう。ホントぽかったでしょう。
    ……それは実は、1回、これを書いた(ドジな)本人も、こんなことがあって、
    会社は全管施錠されて戻れず、お金もない。カードも、あーどうしようって。。
    その時は、もっと終電まじかで、駅に走って、駅員さんに事情を話したら、
    「降りる駅に連絡をしておきますので、今日は切符無しでいいですよ」って、
    「明日、定期券をもってきますか?」って聞いたら、「いいですよ」と言ってくれたので、終電で帰れました。だけど、だから、美女には出会えませんでしたwチクショー!(コウメ太夫風に)

    コメントをありがとうございます。そして、お仕事も頑張ってください^^

    編集済