第7話 弁護人依頼相談 村井邦彦への応援コメント
こんにちは。
神野さんに頼れるご友人がいて良かった、と思います。
作者からの返信
親戚や友人に弁護士がいると心強いですよね。
村井氏には親しい弁護士がいるので助かります。
第5話 N警察署での取り調べ2への応援コメント
こんにちは。
警官の態度、気になりますね。こうして心情がわかりやすい小説だとなおのこと。この写真撮影が何を意味するのか気になります。
作者からの返信
いずこも同じだと思いますが、ハンを押させるまでは柔らかい対応で余計な事は言わず、押してしまえばこっちのもんだと言わんばかりですね。
写真は痴漢犯罪が起きたときの照会用でしょうね。
第4話 N警察署での取り調べ1への応援コメント
こんにちは。
取調べのシーンから捺印まで、緊張感のある場面が続きました。長時間警察署にいるとなると、相当神経も参りそうだなと読んでいて感じました。最後の一文が不穏ですね……。
作者からの返信
実際は、神経的にはどうという事なくただ少し最後の方でいらついたぐらいです。
トレーニング仲間に対してより軽いふれあいで、まさか裁判とは驚きでした。
第12話 山本弁護士への応援コメント
こんにちは。
弁護士の説明や裁判の流れがとても丁寧で、読んでいて納得しました。たしかに、作中で言及されている通り、ストレスが溜まりそうです。
作者からの返信
はい、ストレスは溜まります。
前作に登場するような弁護人だと、ストレスだらけになります。