今年も受賞を目指して書いていく人のエッセイ

長月そら葉

カクヨムコン9

第1話 挨拶

 はい、ということで書き始めましたカクヨムコン9で受賞目指そうぜ的なエッセイです。ただし、かなりこちらのエッセイは緩くいきます。

 リアルの仕事でメンタル削られるので、昼間は感情にふたをしています。作品書くのは電車の中か夜なんですよね。

 そのため、時々の不定期更新をします。それでも良いよって方はたまに覗いてやってください。


 さて、このエッセイを始めた張本人の自己紹介から始めましょうか。


 はじめまして。長月そら葉と申します。

 学生の時分から小説家を目指し、書き始めてからは十年以上が経過しています。投稿を始めたのは、コロナ禍で前職が比較的暇だった約三年前です。


 何故投稿を始めたかと言えば、当時角川書店さんの公募にこちらから応募できると知ったから。どうせなら、誰か読んで感想でもくれないかなと思ったのが始まりです。

 そちらでは箸にも棒にも掛かりませんでしたが、三年ほど続ける中でたくさんのカクヨム仲間に恵まれました。更に、拙作を好きだとおっしゃって下さる方もおられて、書くことがもっと楽しくなりました。

 そして、小説家になりたいという夢が大きくなりました。


 現在、カクヨムでは『銀の華~宿命は扉の向こうに~』を連載しています。

 URLは→https://kakuyomu.jp/works/1177354054896272424


 こちらは、異世界転移から始まるファンタジー作品です。

 主人公は、異世界・ソディール出身の大学二年生、氷山ひやまリンと両親を失い施設で育った大学一年生の三咲晶穂みさきあきほの二人。

 二人が大学で出会うところから、物語は始まります。


 特徴は、個性豊かな仲間たちや敵キャラたち! 総勢で、おそらく八十人を超えるキャラクターが好き勝手に暴れまわっています(笑)

 あなたの推しキャラは誰ですか? なんて聞いてみたくなります。


 現在、650話を超えて連載中です。まだまだ完結しませんが、最終話のイメージは出来ています。それに向かって走っている途中です。

 長い物語ですが、よろしければいらしてください。♡や☆、応援コメントなど頂けると、とても嬉しいです。


 さて、自己紹介はこのくらいにしましょう。

 次回、カクヨムコン9用に書いている作品について少しだけ書こうと思います。タイトルなど、相談に乗って下さい。やっぱり難しいです……。


 それでは、今日はこれくらいで。

 執筆に行ってきます。

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