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  • 夜の世界への応援コメント

    見てた筈なのにこえっも評価もしてませんですた、すいません
    ほほえましい話ですねー まぁ今は初めての夜更かし・外出でも外は明るく街灯が照らし、コンビニ等24時間空いてる店も多いですからもっと幸せでしょうね
    この時の感動をいつまでも覚えていて欲しい物ですなあ

    って自分は初めての夜更かしの時とかもう覚えてないくらい過去ですが^p^
    4歳になって数ヶ月の時、親に自分は4歳になったの? と聞いて肯定され、わーいわーい喜んだのが自分の一番古い記憶です^p^ 何でそんな中途半端なのに喜んだのか^p^

    作者からの返信

    あるまんさん、お気遣いいただきまして、大変恐縮です!
    ご評価まで賜りまして、ありがとうございました!

    幼い頃、夜の闇が怖くて、ひとりで家の二階に上がることができませんでした。
    小学生の頃、夜の深さを知り、塾の帰り道に昼間とは違う商店街を歩いたり、真っ暗な路地を探検したりしました。
    その頃の感覚を文章で再現できないかと書いたのが『夜の世界』です。あの頃の思いや感じを思い出していただけましたら幸いに存じます。

    4歳の記憶があるのはスゴいですね!
    私、もう覚えていないです……その思い出、ぜひ大切にされてください!

  • 夜の世界への応援コメント

    企画にご参加いただきありがとうございます。
    私も深夜に初めて外出したのは大晦日から元旦にかけての初詣だったと思います。家族と一緒に神社まで歩いて、いつもと違うアーケード街の雰囲気にワクワクしたのを思い出しました。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    大崎さん、コメントありがとうございます!
    またご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

    大崎さんに思い出していただいた、忘れがちな夜の感覚を表現できないかと書いたのが本作です。
    幼い頃、誰もいない真っ暗な家の二階へひとりで上がることができませんでした。
    小学生の頃、塾の帰り道をわざと遠回りして、暗い路地を探検と称して、ドキドキしながら歩いたりしていました。
    そんな時に感じた夜の怖さや夜の深さを思い出していただけましたら、とても嬉しいです。

    こちらこそ企画へ参加させていただきまして、本当にありがとうございました!

  • 夜の世界への応援コメント

    幼い頃、大晦日だけは夜更かしが許される特別な日だったことを、思い出しました!スペシャルな日、胸が高鳴りますね!!

    作者からの返信

    いしもとさん、コメントありがとうございます!
    また大変なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

    私も同じです! 大晦日だけは、親と一緒に夜更かししていました。
    眠たい目を擦って、頑張って年越ししたことを思い出します。

    幼い頃、誰もいない真っ暗な家の二階にひとりで上がることができませんでした。
    塾の帰り道、遠回りして夜の商店街を歩いたり、暗闇の路地裏を冒険していました。
    そんなあの頃に感じた「夜の世界」を表現したくて書いてみました。

    本作をお読みいただきまして、ありがとうございました!

  • 夜の世界への応援コメント

    詩的なフレーズが素敵な短編でした。
    子供の頃の年越しはとても特別な気持ちだったことを思い出します。

    作者からの返信

    神崎さん、コメントありがとうございます!
    またご評価を賜りまして、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

    そのように仰っていただけて、とても嬉しいです!
    幼い頃、真っ暗な階段の先が怖くて、夜にひとりで家の二階に上がることができませんでした。
    小学生の頃、塾の帰り道。昼間とは違う街の景色に夜の深さを感じて、いつ遠回りして帰っていました。
    そんな夜の世界に触れた時の感覚を表現したくて書いてみたのが『夜の世界』です。

    年越しの夜も特別でしたね。眠いのを我慢して、必死で起きていた記憶があります。あの頃の感覚をもう一度味わいたいものです。

    お読みいただきまして、ありがとうございました!

  • 夜の世界への応援コメント

    子供の頃から大晦日は寝て年越しをしてました。
    紅白の結果発表前に眠ってしまい、気が付くと朝になってしまいました。

    今はTVがツマラナイので早々に床に就いてしまいます。


    普段の日は、いつも日付が替わるまで仕事をしているのに……

    そーいえば、初日の出も見た事ないな……
    (徹夜明けの朝日はよく見る)

    作者からの返信

    わたくしさん、お読みいただきまして、ありがとうございます!
    また、過分なご評価を賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。

    子どもの頃は年越しにワクワクして、何となく夜中まで起きていました。
    今はアマプラで映画見ながらノンビリと年越し、夜中にコンビニへふらふら行くのが恒例になっています。

    昔は徹夜で仕事したりもしていましたが、今は会社側がうるさいのでそういうのは無くなりましたね……
    毎日お疲れ様でございます。。

  • 夜の世界への応援コメント

    初めて夜に初詣に行った時、大人になったみたいで楽しかったのを思い出しました。

    作者からの返信

    碧絃さん、コメントありがとうございます!
    また大変なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

    子どもの頃の夜は特別な何かがありましたよね!
    昼間とは違う顔を見せる街並みに胸が高鳴り、何かが蠢いているような深い闇に恐怖する…… そんな気持ちを文章にしてみました。

    あの頃の気持ちを思い出していただいたとのことで良かったです!
    碧絃さんの心に何か残せたようであれば幸いです。
    お読みいただきまして、ありがとうございました!

  • 夜の世界への応援コメント

    ゆうじくんの感動が伝わって来ました✩.*˚
    お母さんも、少しずつ成長して頑張っているゆうじくんと、年明けを楽しみたかったんでしょうね。

    私も、年明けと共に、父母と妹と近くの神社へ行った時のことを思い出しました。
    あの頃、ほんとに幸せだったなーと。
    今が不幸せって訳ではないのですが(笑)

    今年も残り、一月💦
    大掃除やら、年賀状作りやらも加わって、大変ですが!
    風邪とか引かないように注意しながら、乗り越えたいですね(*´-`*)

    素敵な一時を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    ゆうじくんのドキドキと、それを包み込むお母さんの優しさ。
    Chocoさんにも伝わったようで、とても嬉しいです!

    私は Chocoさんのような思い出があまり無いですね。。
    家族仲が悪かったわけではありませんが、家族みんなでお出かけした記憶があまりありません…… 母が一年中忙しかったからなぁ。。Chocoさんがうらやましいです……!

    早いものでもう師走ですね。
    Chocoさんも相変わらずお忙しそうですが、くれぐれも体調を崩されませんようにご自愛くださいませ。
    ちなみに、私は風邪引いて猛烈に喉が痛いです……

    お読みいただきまして、ありがとうございました!


  • 編集済

    夜の世界への応援コメント

     小さい頃、夜の街を歩くのはドキドキして楽しかったのを思い出しました。

    作者からの返信

    本城さん、こちらにもコメントありがとうございます!
    また両方の作品に過分なご評価を賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。

    あっ、本城さんもそうだったのですね!
    私も塾の帰り道、わざわざ遠回りをして夜の商店街を歩いたり、暗い路地裏を探検したりしていました。あの頃、夜に対する気持ちは本当に特別なものでした。

    そんな気持ちを思い出していただけたようで、とても嬉しいです!
    お読みいただきまして、ありがとうございました!

  • 夜の世界への応援コメント

    めっちゃ、ノスタルジーを感じました。
    年末が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    久留由兵衛さん、コメントありがとうございます!

    子どもの頃に感じた「夜の世界」へのあの感覚を表現したくて書いてみました。
    あの頃の気持ち、思い出されましたでしょうか。

    私は年明け早々に深夜のコンビニへ行くのが好きです。
    特にウチの方は田舎なので、誰もいない静かな夜の街を歩いていると、あの頃の気持ちを思い出すと同時に、本当に異世界にいるような気分になります。

    久留由兵衛さんの心に何か残せたようであれば幸いです。
    お読みいただきまして、ありがとうございました!
    (短編「遠距離家族」もぜひご覧くださいませ!)

  • 夜の世界への応援コメント

    下東さん、こんにちは😊

    あっ!
    ゆうじくんですね。

    昼間が夜に変わった途端にいつもの風景が変わって見えますよね。
    幼い頃には特にその変化にワクワクしたりドキドキしたり……。
    そんな大みそかの夜の世界に一歩踏み出したときのゆうじくんの気持ちが繊細に描かれたほっこりする物語でした。

    作者からの返信

    この美さん、こんにちは!
    コメントありがとうございます!
    また大変なご評価を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。

    はい、あのゆうじくんのスピンオフ作品です。
    子どもの頃に感じた夜の怖さや、その先にある夜の深さ。
    恐怖のドキドキから、好奇心のドキドキへ。
    そんな誰もが経験する「夜の世界」の感覚を表現してみたくて書いてみました。
    あの頃の気持ち、思い出していただけたようで、とても嬉しいです!

    お読みいただきまして、ありがとうございました!

  • 夜の世界への応援コメント

    子どもの頃の大晦日
    本当に特別な日でしたね
    そう言えば、私も初めて夜の街へ出たのは大晦日だったかも知れません
    読みながらそんなことを思ってしまいました

    作者からの返信

    プロエトスさん、コメントありがとうございます!
    また大変なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

    大晦日、眠たい目をこすりながら必死で年越しした記憶があります。
    幼い頃から「夜の世界」はどこか特別でした。
    夜の暗さに恐怖して、夜の深さに胸が踊る。そんなあの頃の気持ちを表現したくて書いてみました。

    初めて夜の街に出た時の感覚、甦りましたでしょうか。
    プロエトスさんの心に何か残せたようであれば幸いです。
    お読みいただきまして、ありがとうございました!

  • 夜の世界への応援コメント

    静謐な夜に光る、温かな母子の、手を繋ぐ光景が文章を読みながらじんわりと浮かびました。夜なのに明るくて、優しくて温かい素敵なお話^ ^ いいですね。

    作者からの返信

    七雨さん、コメントありがとうございます!
    また、こちらも大変なご評価を賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。

    子どもの頃、夜の世界はまるで異世界でした。
    明るい昼間とまるで違う顔を見せる街並みへ引き寄せられるように、塾の帰り道は冒険と称して遠回りして帰宅していました。

    そんな誰もが感じたことのある初めての「夜の世界」の感覚を表現したくて書いた作品です。
    七雨さんの心に何か残せたものがあるようであれば幸いです。
    お読みいただきまして、ありがとうございました!

  • 夜の世界への応援コメント

    何度読んでもよいお話ですよねえ(´ー`)
    短いのに日常なのに誰にでもきっとあっていつのまにかなくなった思いを甦らせる。わくわくが分かる。ほっこりした気持ちになる、下東様の持ち味ならではの素敵な視点です♪

    作者からの返信

    る。さん、コメントありがとうございます!
    また大変なご評価を賜りましたこと、この場を借りて重ねて御礼申し上げます。

    >誰にでもきっとあっていつのまにかなくなった思い

    幼い頃に持っていた夜の怖さ、成長して知った夜の深さ。
    塾の帰り道、夜の商店街を歩いたり、真っ暗な路地裏を冒険したりしていました。そんな誰しも経験する初めての「夜の世界」の感覚を表現したくて書いてみました。
    る。さんに気持ちが通じたようで、とても嬉しいです!
    お読みいただきまして、本当にありがとうございました!

  • 夜の世界への応援コメント

    こんにちは、コメント失礼します。

    「夜の世界」……確かに子どもの頃は少し怖くて、不気味で、不思議なもののことのように思っていた感覚を思い出しました。ゆうじくん、好奇心旺盛なお年頃なのに、それでも「怖い」と最初は思ってしまう場面が可愛らしかったです。
    それでも一歩踏み出すと、新しい世界に出会ったかのように思える素直で純粋な気持ち。きらきらとした感情がたくさんあふれている短編でした!

    作者からの返信

    冬原さん、コメントありがとうございます!
    また「遠距離家族」含め、過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて重ねて御礼申し上げます。

    幼い頃、夜、ひとりで家の二階に上がることができませんでした。
    闇の向こうに何かがいるような気がして……
    小学生になり、夜、塾の帰り道はいつも遠回りをしていました。
    きらびやかな商店街、真っ暗な路地裏、そこはまるで異世界でした。

    そんな気持ちや思いを表現できないかと書いたのが「夜の世界」です。
    夜の暗さだけでなく、夜の深さを知った時の瞬間をイメージしました。

    誰しも経験する初めての「夜の世界」。
    冬原さんの心に何か残せたものがあれば幸いです。
    お読みいただきまして、ありがとうございました!