第13話

僕はベットに横になったままで手は手錠がかけられたままだった。


謎の人物が僕の部屋に入ってきた。


??「ねえ話しがあるの。聞いてくれる?」


僕「なっ……なんだよ!」


??「君のこと好きになってしまった。付き合ってくれる?」



僕「付き合うってなんだよ!男か女も分からない上に名前も分からないそんな奴と付き合えるか!」


と言い放ち僕は謎の人物を蹴った。


??「おっと。これじゃいけませんねー役員さん?」


役員「あ……はい……。」


役員さんも一緒に来てたがなんだか申し訳なさそうにしてた。


??「こいつをワタクシの物にしたい。足にも足錠かけてくれ!」


役員「わかりました。」


僕の足に足錠がかかった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る