応援コメント

呪われた二年四組。そのに」への応援コメント

  • 宿泊学習とか、合宿とか、どうして人は学生時代の傷を、一つか二つは負わされているのでしょう……。
    あ、人じゃなくて猫でしたか。にゃー🐈
    最初は順応していたのに、不公平を認識した瞬間に沸騰するの、わかります✨
    (´;ω;`)

    作者からの返信

    本当、知らぬが仏とはよくいったものです。
    現代は学校行事の宿泊も清潔で、出される食事も美味しいんですって。奥様ご存じでした?

    あ、にゃーん🐱

  • これは相当ついてない、もうええかげんにせえよಠ_ಠちゅうぐらいついてない……
    「ここでキミが☆を掴むために生まれてきたんだ」ちゅうぐらいな災難であります。
    面白かったデス!

    作者からの返信

    駄文に星、ありがとうございました。
    大人になってから、あれひどかったんじゃね?という場面の多いスキー合宿でございました。

  • ひ、悲惨……。
    続くと、呪われてると思いたくなってしまいますよね。
    でも、あるんだよなぁ、こういうの(・_・;

    作者からの返信

    駄文に遊びに来ていただきありがとうございます。
    なんで、うちのクラスばっかりという展開でした。
    ボロいけどお化けが出なかっただけマシでしょうか。

    お星さままで、ありがとうございます!

  • 「君は大型バスが車線変更しての追い抜きを繰り返すのを見たことがあるか?」

    ……あります。
    これを読むまで忘れていました。
    当時は小学生だったので無邪気(バカとも言う)に「すげぇー」と喜んでいましたが、今考えてみると怖ろしい。まさか同じ運転手なんてことは……。

    それはさておき次回もダマリャーノの活躍に期待させていただきます。
    ――君は生き延びることができるか?

    作者からの返信

    経験者発見! バス事故が立て続けに起きるまでは、きっと野放しだったんでしょうね。
    お互い無事で何よりでした。

    次回は割と平和路線?のはずです。書いているうちに芋蔓式にアホな思い出が出てこなければ。

  • 「食事運」語句使用につきまして、【著作者了承済】でございます。著作者 豆ははこ。
    沖ノキリ様、おはようございます。これで大丈夫かと思います。最終回にも念のために書かせて頂きますね。 
    そして、沖ノキリ様が作品中でも【 】の旨を書いて下されば完了になると思います。
    興味深く拝読しております。  
    ご存じのとおり、自分が色々ありすぎなので、うおお、お疲れさまでございます……ぴーん、の気配、分かる、分かるぞ!なのです。次回も楽しみにしております。
    ……おや、気配が。

    作者からの返信

    豆ははこ様

    お忙しい中、丁重なご対応ありがとうございます。
    次回より猫代さん登場で、いつもの掛け合いとなります。しかし、掘れば掘るほどネタが出てくるんですが(汗)なるべく笑えるネタを語ろうと思います。