応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    肩揉みが謝罪の印、中学生も大人になった。

    作者からの返信

    そうそう!

  • 第1話への応援コメント

    家庭科の先生って、細かいことにうるさい、厳しいイメージがありますね。具体的にどんなことが「卒業リンチ」するほど嫌だったのか、卒業後の人生の中で自分がどう変わったのか。あるいは、実はさしたる変化はなくても、時間の経過と共に当時の切実さがなし崩しに失われて、なんとなく気分が変わったのか、ちょっと気になりました。

    作者からの返信

    確かにそうですね。
    今思えばたいしてむかつく先生ではありませんでした。
    若気の至り、というか、アホげの至りでした。

  • 第1話への応援コメント

    お礼参りですね。
    「夜の校舎窓ガラス壊してまわった」ようなもんですね。
    すごい行動力です。

    高校の時、校門出てすぐにたばこを吸うような猛者もいましたが、
    中学ではいなかったです。

    きっと先生もある意味いい思い出だったと感じているでしょう。

    作者からの返信

    その先生に、今は感謝しています。
    いつか天国に行ったらお互い笑顔で会いたいです。

  • 第1話への応援コメント

    大人になれば変わるってことなんでしょうね。

    最後に卒業アルバムの写真を見ながら今は亡き家庭科の先生の顔を見ながら呟いた。
    なんて書いても面白いかもしれませんね。

    作者からの返信

    その先生が今も元気に生きている事を願っています。