応援コメント

第4話 人の目に留まるためには」への応援コメント

  • 面白い考察でした!!
    とても参考になります!
    人さまの作品を読んで学びもあり、気付きもあり、またコメントをすることで名前を人様に知ってもらう……なるほど、となりますね!
    コメントはいかに的確なものをといつも悩んでしまうのですが、自身がもらったとき、すべてにおいてうれしかったことを思い出しましたので、読んでるよってことが相手に伝わればいいなぁとしみじみ思いました😄
    みなで切磋琢磨し、良き作品を作り上げたいものですね!!

    作者からの返信

    読んで頂きまして誠にありがとうございました!

    作品にコメントを頂くとまことに嬉しいものだし、作者としての最高のモチベーションアップ繋がります。

    さらには、いいコメントを書く、ということは意外と難しいものですし、読者側としても、書く力を求められます。

    すなわち、作者も読者にも程よい刺激になるものですね。

    おっしゃる通り、切磋琢磨に繋がると思います。

    偉そうにいいましたが、わたしの代表作
    「シン・あたしは蝶になりたい」
    https://kakuyomu.jp/my/works/16817330667639707701

    には、殆どコメントを頂いたことがありません。

    誰か、コメントプリーズです!
    (批判もOKですので)

  • 「kら」ってなってるんですよね。僕も良くそれやりますけどちゃんと見直さないと創作論の評価が一気にゼロになるんですよね。校正が出来てないという面で。ちなみに文章の始まりは1字下げだし「!」や「?」のあとは1字空白なんですよ。

    それはともかく実はね、ラノベって市場が2016年比で3分2にまで減ってしまったんです。つまりラノベ大賞受賞作品って全然リアルでは読まれてないんですよ。

    つまりねWEB読者とリアル読者では全然読者層が違うんです。

    「w」とか使ったらアウトなんですよ。

    。」←と文芸ではやってはいけないとか(句読点付けない)。

    …←ではなく ……←が正しい三点リーダーとか。

    責めてるんじゃないんですよ。読まれるために以前に文芸作法間違ってるんですよ。それでみんなブラウザバックするんです。

    怒ってるんじゃないんです。僕もそうだったんです。怒られて成長して学習したんです。だからお互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そっか、ラノベって一時の盛り上がり時期を超えて、少しずつ下火になっているような気はしますね。

    今後はどんな小説や分野が盛り上がるのですかね。
    ちゃんと自分なりに満足のいくものさえ書けていれば、どんな道でも迷わず進めるのでしょうが……

    お互いに楽しんで頑張りましょう!

  • いやなるほど素晴らしい……!
    確かに売れ筋作品の感想欄に名前を残せばそれだけで売名になりますもんねぇ〜!
    前になろうの掲示板で『売れ筋作品の感想欄に名前を残した所で何の売名にもならん!』とか言われたんですが、
    やっぱあいつらアテにできねーなと思いました。
    あいつらっていうななろうの環境ですけど。

    ま、売れ筋作品読むと『これがウケててなんで自分の自信作がウケてねぇんだ』って惨めな気分になって心折れそうだなって思い込んでしまって読めてませんが……
    読まずにそれっぽい感想書くんじゃダメかなぁ……(駄目に決まってんだろ)

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    売名は大事ですね。言い方を変えると営業行為というのでしょうか?
    モノづくりと営業は完全に独立した別々の行為であり、つくったものを広めるためには営業は欠かせないと思っています。
    皆さんにも営業の本質を理解して、胸を張って営業をして欲しいと考えます。

    カクヨムはコミュニティーを広げづらいという面があると思いますが、こうして作品を読んで頂き、コメントをもらえるということは非常に大きな喜びです!

  • おもしろい作品を書けたらええけど、読みに来てほしかったら、まず自分が読みに行くことだと思います(^^♪

    作者からの返信

    ほかの人の作品を読むことはたいへん勉強にもなりますが、応援コメントは多少の自己主張・自己表現はできますからね。

    発言の場所は多いに越したことはないので、もっともっと己に気づいてもらえるように工夫したいですね。

    だからといって、読者が増えるとはいいきれませんが、疑いながらも努力・工夫を続けることが大切だと思います。