06.24. ホラゲの話をしましょう。
最近だらだらぎみです。はなねです。
やばいです。非常にやばいです。
あと少しで終わるはずのレポート(課題)に手をつけられません。めんどくさがってしまって、なんだか勉強に対する意欲が落ちてしまっています。
多分、夏休み半ばあたりにだんだん楽しいことが増えて、宿題を後回しにしちゃう感覚に似ていると思います。
「思います」と、やや不確実なのは、はなね自身は長期休暇の課題はすぐに終わらせるタイプの人間だったからです。夏休みの終わりに「宿題終わってないやばいやばい」となったことがありません。答えを見てでも意地でもすぐ終わらせていました。
現在は良くも悪くも自分次第の環境にいるので、ちょっと怠けてしまっているかも。
そんな近況。
今日もだらだら過ごしてしまって、お話しできることがおおよそ何もないので、最近ハマっているホラゲ実況の話をします。
どういう衝動なのか、よくホラゲ実況を観てしまうんですよね。怖いのがめちゃくちゃ好きとか得意とかいうわけでもないんですが、どうしてでしょう。夏だからかな。
直近に観たホラゲ実況は、『Phasmophobia(ファスモフォビア)』、『Demonologist(デモノロジスト)』、『8番のりば』、『Backrooms』シリーズです。
ファスモフォビアとデモノロジストは互いにとても似たゲームで、証拠を集めて幽霊を特定するゲーム。個人的にはファスモフォビアの方が怖くありません。
8番のりばは、おなじみ8番出口の続編。なかなかに観ていて不安になってくるものでした。ゲーム内に本物の広告が出てきていたのもびっくりです。
そして、最近一番よく観るBackroomsシリーズ。その世界観のモデルとなるのは、海外のインターネット都市伝説。ゲームの世界観としては、『現実の外側に存在する隔絶された異常な空間で、現実世界からうっかり滑り落ちることで辿り着く』というもの。
Backroomに存在する危険な生物・エンティティやその他の危険から回避しながら、Backroomからの脱出を試みるというゲームです。なかなかひやひやして、精神的に不安になるタイプのホラゲ。
その中でも全然怖くない、むしろ面白いものがBackroom人狼。YouTubeで調べると出てきます。
10人のプレーヤーのうち1人がエンティティ(人狼)となり、他9人のプレーヤーはエンティティから逃げたり戦ったりします。こちらはホラゲというよりはFPS要素が強めです。
ゲーム実況はすごく面白くて大好きなのですが、あまり観過ぎたり集中しすぎると画面酔いしてしまうので、そこは注意が必要。
上記の他におすすめのホラゲやゲーム実況があれば、教えていただけたら嬉しいです!
では。ホラゲ実況の観過ぎで夜中お手洗いに行けなくなったはなねでした。
本当になにやってるんだろう……
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