04.16. 真夜中さんぽ / 生徒会委員

 あうあうあ。はなねです。


 ???


 と、感じた方、すみません。

 直感で、本当になんとなく「今日の挨拶はこれだな」と感じた言葉を選びました。あうあうあ。


 さてさて、昨夜日付けが変わる直前に短編『真夜中さんぽ』を公開しました。早くも応援やお星さまをいただきました。本当にありがとうございます。


 『真夜中さんぽ』は、近況ノートでもお伝えした通り、とある短編賞用に書いた作品です。が、今のままではまだまだ粗いので、これから推敲を重ねていく予定でいます。


 本作は真夜中に家出した少女を主人公としたお話ですが、タグと内容に違和感を持ってくださった方、いらっしゃいますか? いらしたらめちゃくちゃ嬉しいし、きっとその方は探偵になれます。


 エ、どういうこと??? と疑問が深まるばかりの方は、ぜひ『森谷はなねのひとりごと』の大晦日のお話をご覧ください。そういうことです。


 新しい作品のお話はここまでとして。


 明日は学校にて授業があり、放課後は外部活動があります。一日中外出の予定。引きこもりを極めつつあるはなね、果たして明日の予定に耐え切れるのでしょうか。


 途中で嫌になって帰宅したりしないかな……自分のことなのに、ただ、自分のことだからこそ、一番よくわからないのです。


 でもなんとかやり切れるように、(主に精神的に)無理せず頑張ってきます。


 明日の学校は、6限を除いて1〜7限まで、ずっと授業です。ひぇ。通信制スタイルに慣れつつある私、こんなに長い間自分の時間を制限されるのか……と、半ば絶望。


 まぁやるしかない。やるぞ!!!


 あと、そうでした。私、実は生徒会に入ることになったんです。本当に急ですがね。


 この前学校に行った際、担任の先生に、


「すみません、私生徒会に興味があって……」


 と言ったところ、


「おお! うちのクラスはまだ生徒会委員いないから、ぜひ!」


 と言われ、そのまま生徒会担当の先生のもとへ行き、予定を調整して、明日生徒会の方と顔合わせをすることになったのです。スピード感えげつなかったです。


 前々から生徒会が〜、と色々言っていた気がしますが、唐突に「うだうだ言ってる暇があったらやっちまえ!」と吹っ切れまして。思い切って先生に相談したところ、こうなりました。


 と、いうわけで!

 明日から生徒会、頑張るぞー!

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