森谷はなねのひとりごと

12.14. 丸くて可愛いもの

　昨夜は眠気が訪れなかったので朝まで起きて、9時から16時まで寝ていました。昼夜逆転のはなねです。

　昨日は夕方から活発に動いていました。

　久々に、現在参加している事業のミーティングに顔を出した後は、コンビニに寄って自分へのご褒美を買いました。

　ミーティングでは、来年に行う企画の案を練りました。行う予定の企画はいくつかありますが、私の担当は子どもと高校生を対象とした交流企画です。

　昨日はもうひとりの同じ担当の子が欠席だったので、ほかの子の意見も聞きつつ、スマホで情報収集をしながら、ひとりでうんうん唸っていました。

　そうそう、同じ事業に参加している男の子が、修学旅行のお土産で買ってきてくれた生八ツ橋もいただきました。もちもちでおいしかったです。

　そして今日。

　なーんにもしてません。

　驚くくらいなにもしてません。

　なので、父上の話をしようと思います。

　突っ込まれても止まりません。

　前に、バイトのお迎えに来てくれた際、車の中で聞いた話です。

　はなねの父親は、丸くて可愛いものが好きなのだそうです。初耳でした。

　昔から丸くて可愛いものが好きらしく、確かに言われてみればスマホケースのステッカーのおぱんちゅうさぎ、よく使ってるLINEスタンプのキモかわキャラ、車の運転席の前に鎮座しているリラックマ。全部まるっこいです。

　きっと私、父親の可愛いもの好きが遺伝したんだろうな。まじで初耳だけどな。

　ちなみにですが、この話を料理中の母親にしたところ、料理の手を止めてこちらを向き、両手の親指で自分を指してキメポーズをしながら「私のこと？」と言ってきました。

　夫婦って似るんですね。

　性格とか。性質とか。