第173話スマホバッグが壊れてしまった

 08/12

こんにちは、仲津です。


 ウォーキングの歩数を知るためスマホアプリを利用しているので、いつも小さなスマホ用のショルダーバッグを斜めがけにして歩いています。

 それが昨日壊れてしまいました。


 スマホを入れる部分と、お財布の部分がくっついているバッグだったので、その接続部分のピンがとれて別れてしまいました。以前からちょっと危ないなとは思っていたのですが、引っ掛けてしまってセパレート。


 肩掛けのヒモがスマホ入れの方についていれば良かったのですが、あいにくお財布の方についているのでもう使えません。


 まあ、そんなに高い物ではなかったので買い替えようと思いますが、結構お気に入りだったので残念です。


 私のスマホはiPhone11だったかな。大きいんですよ。

 以前は小型のを使っていたのですが目が悪くなったので、あえて大きいのを選んだのですが、やはりちょっと重いです。


 ポケットのない服を着ることが多いのでバッグは手放せません。

 以前は携帯電話ならぬ不携帯電話で、外出時に持つのを忘れることが多かったのですが、斜めがけミニバッグを使うようになってからは忘れなくなりました(笑)


 そういえば、最近は電話をかけることも少なくなくなりました。

 かかってくる電話を受けることはあっても、自分からかけることはあまりありません。メールやLINEですませてしまうことがほとんどです。


 昔からの固定電話もあるのですが、かかってくるのは宣伝や勧誘の迷惑な電話ばかり。電話番号の電話帳からの削除依頼をしてからは、幾分静かになりましたけれど、今だに日に1~2件くらいはかかって来ます。


 一時は解約してしまおうかと思ったのですが、たまにご近所さんからの連絡電話が来る可能性があるので、今のところはまだそのままになっています。

新聞と言い、電話といい、時代が変わってきていますね。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る