第12話AIに短編小説の挿絵を描いてもらいました
こんにちは、仲津です。
短編小説の執筆、ちょっと乗ってきました。
そのため、ヨム方が少し停滞しています。
目標は一万字でしたが、収まらずに超えてしまいました。
もともとカクヨムコン用に書きはじめたたわけではないので、一万字に縮めることはしないでおこうと思います。
ちょっと思い立って、AI のCopilotに「この小説の挿絵を描いて欲しい」と、第3話の全文約2000字を貼り付けて頼んでみました。
いつもはキャラの設定を伝えて書いてもらうのですが、小説本文から描けるものかと、お試しでした。
そうしたら、「小説の挿絵を描くのは難しいですが、挑戦してみます。」とのことで、描いてくれました。
一回のお願いで、毎回2~4枚の絵を描いてくれるので、その中から一番イメージに近いのを選んだり、修正を頼んで書き直してもらったりします。
自分で絵が描けないので楽しい作業です。
どんな仕組みになっているのか想像もつきませんが、おそらく世界中の膨大な絵のデーターを組みあわせて描いているのでしょうね。
それなりに、小説の内容に近い挿絵ができました。
小説が書きあがったら一緒にお披露目予定です。
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