応援コメント

第3話 兄弟」への応援コメント

  • 兄上は何故知っていたのでしょうかね…まさか覗き見盗み聞き⁉ という冗談はさておき、二人だけで話した理由が気になりますね。祝福したいならルナリアもいる場所ですれば良いのに。言質を取るためだった、なんて事態ではない事を願います。
    半分は交わることを禁止された血ながらも、それが無ければ逢うことも無かった…複雑な心境でしょうね。
    それにしても、兄上は全てお見通しですね。血のつながりから視界も思考も解るのでしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    兄上、色々な意味で怖いですね(;^ω^)

    気づくか気づかないかの差でしょうか、一つ何かに気づくとそこからあれこれと考えていくタイプでしょう。

    こういう人は常に何かを考えていて、頭の中が空っぽになることはないような気がします。疲れそうで心配(´vωv`*)

    最後に様々な伏線を回収出来るよう頑張ります(*´ω`*)