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  • おもしろかったです🎵
    残留思念、うっかりその辺の物触れないですね。(前にも書いた?)
    本当にこんな能力があったら、あちらこちらの警察署から引っ張りだこですね。
    だから一部の人間しか知らされていないという設定かしら。
    大隅さんはいろいろと書かれれて作品の幅が広い。
    これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    オカンさん、
    お読みいただき、ありがとうございます。

    知りたくないことまでわかってしまうのは嫌な能力ですよね。
    一応能力を使うとその反動があるという設定(のはずだったけれど、反動について書いてませんでした……)なんです。

    嬉しいコメントありがとうございます。

  • 相変わらずのそっけない態度の久我さんがかっこいい!
    でも、確かに周囲の人から見たら結構やばい男ですねえ。
    この特殊能力がなかったら、単なる嫌われ者になりかねません。
    能力ゆえに許される性格ってのもありますねえ。

    作者からの返信

    月井さん、
    コメントありがとうございます。
    久我は性格に難ありですよね。モノに触れると、そこからモノの記憶を辿れてしまうので、あえてそのような振る舞いをしているのかもしれません。

  • いっそのこと久我さんが女性を口説く場面を見てみたい気がしてきますね。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    コメントありがとうございます。
    久我が女性を口説く……想像したこともありませんでした。
    新たなる課題ですね。
    次回「久我、女を口説く」お楽しみに(本当か?)

    編集済
  • 残留思念の読み取りに加えて念写もできるって、捜査官としてかなりのチートですね!
    彼と匹敵する能力の敵とのバトルとか見てみたいところです。

    作者からの返信

    鐘古さん、
    お読みいただき、ありがとうございます。
    久我は、完全にチート野郎です。その分、車の運転が出来ない(下手)などといった色々と出来ないことが多かったりしています。
    敵とのバトル……考えてみたら久我は誰とも戦ったことが無いかもしれません。

    編集済
  • 企画ご参加ありがとうございます。

    雲がゆっくりと動いている、からの流れるような導入がお見事です。
    叙情的なお話が来るのかな、という予想を、良い意味で裏切ってくれる面白い作品でした。

    作者からの返信

    鳥尾巻さん、
    企画楽しみながら参加させていただきました。ありがとうございます。
    雲を見上げているシーンを書いていたら、どうしてもミステリーが書きたくなってしまいました。

  • 相変わらずの安定した文章はこび、さすがです。
    特に寝転んでいる女性刑事が立ち上がって後を追い車に乗るあたり、なにも考えずに映像が入って来る、こういう安定感は、武器ですね。
    あっ話も面白いです。
    なんか自分も書いているとまず文章の方に目がいって、参考になります。

    作者からの返信

    帆尊さん、
    嬉しいコメントありがとうございます。
    私の書き方としては、書きたいシーンを頭の中で映像化してから書くようにしています。全体的な話の流れとかは、そこに付随する感じなので、たまにオチまで行けない時もありますが……。