まあ、主人公の考え方次第でどうとでもなるよね、前の使徒様が軍人であっても職業軍人と徴兵された軍人とでは基礎知識が全く異なる。
零戦のパイロットと言え高度な戦略的知識を習得しているわけでは無いはず。
旧日本軍には「下士官パイロット」が普通に存在します。
「大空のサムライ」で有名になった坂井三郎は「四等水兵」つまりは一番の下っ端で海軍に入隊、そこで飛行隊の選抜を受けて合格、「戦闘機パイロット」になってやっと「下士官」になり、彼の「戦果」はほとんどこの「下士官時代」です。
上記の知識があれば使徒様と言えどそんなに深刻に考える事は無いはずですねぇ、後は主人公次第だよねぇ。
チート能力もあるし、武器を大量購入する為のお金さえあれば何とかなる。頑張れ主人公、君の方が格段能力は上だ！

ふむ、つまり「元の世界に帰った」記述が無いってことかな？
帰れないなら覚悟を決めるしかないと思いますが…