団体さんが、神様巡りをしているのかな? いや神様が、団体旅行をしてるのですね。
作者からの返信
やましん(テンパー)さん、小宮の神もだと、相当にきつくなるなと。(^^;
「映りたきものを拒まず冬の水」ざわざわしていない。冷たさの極みで達観の域にあるのでしょうか。あらゆるものを拒まず受け入れるふところの豊かさが見えます。
「冬日影工事現場のヘルメット」静かに自らの務めを待つヘルメット。そこに目が留まるのは、くるを様しかおられません。その視線に心酔です。でも、句会の席で、この句が語られることはあるのでしょうか。
作者からの返信
@aono-haijiさん、ご心酔ありがとうございます。(*^▽^*)
シブいところにお目を留めてくださって、さすが詩人さんです。
ご杞憂のとおり、速攻却下でしょうね、先輩方が多い句会では……。
わたしもズルくなってきて、その場で使い分けるようになりました。
今朝は大阪も冬を感じる気候です。
何となく今日にぴったりの句だなぁ~と思いながら眺めています(笑)
神社好きの私は、「諏訪神も出雲に出張りお留守らし」に目が行きます。
ああ、出雲に行きたいなぁ
作者からの返信
あきこさん、こちらまでありがとうございます。m(__)m
出雲、うかがったことがないですが、一度は行きたいな~。