フールズ&ニューワールドリプレイ

第4話 ４日目

　レイヴン六千二百二世

　「４日目に属しました、たこ焼きです」

　水のモンスターの毎回、育成は早い、一人前になる毎回、空は凧上げとバトルの毎回。

　レイヴン六千二百二世

　「７日目、休暇です」　　

　夕方に再会、翌朝に会議。

　男子高校生

　「旧世界は現神の神々の世界、新世界群はわかる、だがレベルアップしたい」

　レイヴン六千二百二世

　「修練だね、術の素質をめぐるしかない」　　

　術の素質を巡る毎回、１０種類可能な術を身につけた四人。

　レイヴン六千二百二世

　「吸血鬼とか、アンデッドが操る夜術とかある、対はない、一個だけの術」

　男子高校生

　「なるほど、２１番目の術か」

　レイヴン六千二百二世

　「さあと、スタートした国、初期の国、四人に用があるらしい」

　旅、この城に緊張感の四人、中は整列の兵士、騎士、謁見した四人、帰る途中で難しい顔。

　レイヴン六千二百二世

　「難しい顔ですね」　　

　男子高校生

　「難しいかな、かなり難しいかな」

　レイヴン六千二百二世

　「天と魔のお導きです、現神の神々のお導きです」

　女子大生

　「魔界、天界とか、抜群のチート」

　レイヴン六千二百二世

　「衆八卦衆七星天ですか？」

　女子高生

　「チート過ぎるわ」

　レイヴン六千二百二世

　「そうですね、チート過ぎるかもしれない」

　水軍開門、四人はチートを理解。

　レイヴン六千二百二世

　「チートって奴です」　　

　クー六千二百二世

　「クーの代々は水軍将軍でして」

　無言の四人、このチートの主を見てチート過ぎると理解。　　

　男子高校生

　「チート過ぎる」

　レイヴン六千二百二世

　「そうですよね」

　チートを理解した四人。

　レイヴン六千二百二世

　「列車砲開門はチートです、戦車開門はチートです」

　チートを理解した四人。

　ニューワールドリプレイのチート主義、１０分間のチート主義、２０分間のチート主義。

　白魔道士の女子高生

　「確かにチートだわ」

　黒魔道士のサラリーマン男性

　「チートだ」