応援コメント

15章 邂逅  20」への応援コメント

  • 話タイトルの邂逅が本当に色々なのに邂逅していて楽しい

  • か、褐色ラミアだ…と……
    …………悪運さん、グッジョブ!!

    作者からの返信

    なぜかラミアは褐色なイメージが強いんですよねえ

  • とうとう『黄昏の卷族』が
    『ソウシの卷族』に加わるのか…!?(笑)

    作者からの返信

    新しい種族が生まれてしまう……?

  • そのうち
    敵陣営本部「あいつ女を配置しとけば交渉で済むぞ」
    と認識されるのでは?


    なおその女は陣営に帰ってこなくなる

    作者からの返信

    女性一人で怪物が暴れなくなるならお得(人でなし思考)


  • 編集済

    悪運「セッティングOKでーす!あとは若(くな)いおふたりで……」

    作者からの返信

    黄昏の彼女も雰囲気的に長命種族っぽいですしねえ

  • ラミアだとすると、種族の特性からして目的はアレだし、手段はソレだろうし…
    悪運というのはレアボスやお宝ではなく、出会いであったか

    作者からの返信

    出会いの演出も間違いなく悪運氏は関わっていそうな気がします

  • ログハウスを建てられる程の生活力を持ててるのが素敵
    共存出来そう

    作者からの返信

    文化的な感じがしますね

  • お話し合い。
    敵対行動無し?

    作者からの返信

    話し合いで済めばそれが一番ですね

    編集済
  • 黄昏も一枚岩ではないというか、個人の裁量が許されるというか、思ったより緩い組織なんですね

    ソウシの対応、物腰こそ丁寧なものの、割合ツッケンドンというか冷たくお役所的なんですが、怒らない所を見るとやはり相当な穏健派ですね。(まぁ違法居住は先方の方なので、ソウシがシタテに出なきゃならない理由もないんですが)

    作者からの返信

    『黄昏の眷族』は組織というより種族名に近いですね
    かなりバラバラな連中っぽいです

  • 「黄昏の眷属なのに、なんだ女か」
    ふ、ふらぐ...?

    作者からの返信

    フラグになるかどうかは主人公次第(責任転嫁)

  • 悪運先生の意表をつく変化球( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    キチンと(主人公の)ストライクゾーンには入れてくる模様

  • 悪運氏、見境無しにも程があるw

    作者からの返信

    悪運「見境? そんなものはかーちゃんの腹の中においてきちまったなぁ」

  • 悪運「多様性!」

    作者からの返信

    さすが悪運さん、世情に敏感やでえ

  • 悪「そう言えばモン娘枠が空いてt」
    ソ「おいやめろフリじゃねぇからな」

    悪運=無闇に縁談勧める近所のおばはん説(゚д゚)

    作者からの返信

    悪運「ソウシさん、知り合いでいい娘がいるんだけど?」
    主人公「間に合ってます。間に合って……ああああ」


  • 編集済

    えっ!!

    今度は「眷属」がソーシガールズ入りするの? Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    主人公に対する謎の風評被……信頼感


  • 編集済

    作者様、ありがとうございます。

    これは悪運様が、
    ソウシ様御一同に新たな活躍の場を与えようとしている。
    経典の内容が増えますね。
    楽しみです。

    いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    フレイニルの旅日記が厚くなります


  • 編集済

    悪運「今度は下半身蛇なラミア系女子とかどうっすかソウシさん!」

    作者からの返信

    主人公「えぇ……」

  • うーむこれは…繁殖を考えているかもしれませんねぇ…!

    作者からの返信

    繁殖するには強い種が必要(お下品)


  • 編集済

    『邂逅』……ってなんのこっちゃ?と思ってたけど・・・・・・こういう事か⁉️Σ(⊙ω⊙)

    悪運氏よ……どこで引っ掛けて来たんですか?‪🫠💦

    悪運氏……『冤罪です。(`・н・´)プリプリ』
    主人公……『本当に?‪🤔‬』

    作者からの返信

    ライラノーラさんも2度目の邂逅だから……

    悪運「ククク……これだけ出会いを演出すればどれが本命か分かるまい」

  • 人外スキーがアップを始めたようです
    ラミアっぽいのがいるってことはほかもアリエル

    作者からの返信

    半人半獣なら何でもアリな感じでしょうか
    業の深い世界が……

  • 黄昏の眷族って半獣タイプもいるんだ。

    作者からの返信

    色々なタイプがいるようです

  • お、新しい嫁か
    下半身蛇とはマニアックな趣味ですな、HAHAHA
    ソウシ「ちゃうねん」

    作者からの返信

    主人公の性的嗜好がみだれる

  • 「ゲシューラはそう言うと、黄昏の猟犬を引き連れて森の奥へと尻尾をくねらせ進みはじめた。」

    特殊性癖の持ち主ならば、『尻尾』と書いて『こし』と読むでしょうね〜。
    さて、話し合いの結果如何では人外メンバーとして加入させるかも?

    作者からの返信

    確かに腰のしたあたりから蛇でしょうから、ある意味腰かも
    歩く姿は実はかなり色っぽい?

  • まさか次のハーレムメンバーか

    作者からの返信

    かなりの人外度ですが(笑)

  • やはり黄昏の眷族。
    他の異世界で魔族と呼ばれる彼らはいったい何者なんだろう?

    作者からの返信

    非常に力の強い種族(?)ということですが、出自が明らかになることがあるのでしょうか