Season3:統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)(完結済)
インターネットが発達した現代においては、一日を仕事で終わらせるよりも、お金のある無職のほうが人生は幸せになる。
インターネットが発達した現代においては、一日を仕事で終わらせるよりも、お金のある無職のほうが人生は幸せになる。
──『夢を追う君と見守る僕に同じ星の光が降り注ぐ』──
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2023年11月12日(日)。20時40分。休みの日。
こんにちは。井上和音です。
理想としては、「暇だから中国語を勉強していました。力試しにHSK3級を受けてみたらなんと満点合格でした。次は簿記2級でも受けてみようかなと思います」という日常生活もきっちりとしていて、その上暇なので勉強していたら、自分の能力が高かったのか受かってしまいましたすみません。みたいなのが理想的なのかなと思っています。
少し前にツイッターで流行っていた「アブノーマル」の
なんで簿記2級とか唐突に出てきたかというと、日経新聞電子版をラーメンの待ち時間に読んでいましたが、ビジネス用語や会計用語がたくさん出てくる文章って格好良いなと思ったとそれだけです。簿記初級の本も届きましたし、3級のテキストもあるし2級のテキストもあるし1級のテキストもあるので、勉強しようと思えば出来そうですね。どんな問題が出るのか、そもそも簿記の問題をCBT方式で出題するって一体どういう方法を取るのか、全く謎の謎ですね。私は受かるのでしょうか。中国語を終えたら次は簿記に行こうかなと思っています。
贅沢ですね。贅沢過ぎます。勉強は贅沢なのですという言葉を聞いたことがありますが、贅沢だと思います。性根が引きこもりの才能を持っている方にとって、お金さえあればいくらでも勉強ができる今の時代、今のインターネットに繋がっている時代には感謝してもしきれないくらいに、感謝するべきでしょうね。資格試験などゲームと変わりありません。長期的なゲームですね。戦争と言ってもいいのかもしれません。どういう戦略を取って、時間をどう配分するのか。兵士たち(自分の脳みそ)はいつ休ませるのか。仕事との折り合いはどうつけるのか。突然の用事が入ってきたときにはどうするのか。ただのゲームですねこれでは。
私が死ぬときにどれくらいの資格なりが取れているのか。何一つ取れていなければ話題にも上がらないかと思いますが、例えば、資格試験が悠々と取れるようになっていったら、コンサータの脳に及ぼす作用などが本格的な社会実験の資料として採用されるかもしれません。今日は日曜日でしたが、公務員の友人は普通に仕事をしていたらしいです。公務員で土日に仕事があるってそれきつくない。これは自論であり、賛同は得られないのかもしれませんが、これだけインターネットが発達した時代において、一日の大半を仕事で費やすよりも、無職でもお金さえあれば、無職のほうが将来性のある生き方が出来る時代に入ってきているのではないのかなあと思ってしまいます。昭和の時代とかはインターネットも無かったからみんな社会的な交流を求めて社会に出るのであって。今の時代で自分を磨くためには引きこもりの金持ちが最強の時代なのではないのかなあと思ってしまいます。まあ、私は明日から五連勤で、それでも4時過ぎには必ず帰れるのでまだマシなほうだと思います。なんならお金の保障をしてくれるなら、親近者がいなければもう無職でも良いのかなと思います。一年無職になって、労働保険でお金を貰いつつ資格試験に時間とお金を費やす。そんな生き方もいいんじゃないのかと思っています。
お金があればいいのですけれどね。
ドローンの資格を取るためにはどれくらいの費用が必要か調べてみたところ、ドローン操縦の学校、大体は自動車学校のようなところに行かなくてはいけないらしいですが、相場は20万円くらいらしかったです。高くない? 高過ぎない? 税理士試験を受けるために講習が必要で、その講習代も高くない? と思ってしまった大学時代と同じような感覚に陥ってしまいました。
今は安めの資格試験だけに目を向けておきましょう。そのうち。なんだろう。パートタイマーを卒業でもして更にお金でも貯まったら考えましょう。
他に楽しいことが特には思い付かないのですよのね。仕事に行きたくないとか思うことはありませんが、この時間があれば自分は何か資格試験でも取れていたのではないのかと思うと少し悲しくなるところはあります。
とりあえずは日経新聞電子版は取っておきましょうか。お金持ちの人がどんなことを考えているかが分かりますよ。同志社大学時代に
そのためには阿武ちゃんみたいな「気が付いたら出来ていましたてへぺろ」みたいな人材になれることが目標ですね。爪を研いで待っていましょう。隠す爪を持っておきましょう。
野村総合研究所とかに入りたい。あのビルで暮らしたいですね。夢のような空間が広がっていますよ。
ねほりんぱほりんを見てみたら、ゲームのチーターのお話でした。チート行為をする人を結構尊敬していたのですが、あれはゲーム会社に多大な労力を割かせてしまい、最悪損害賠償請求とかの判決が出ているらしいですね。あと法に触れるのでやってはいけないらしいです。あと、インターネットを用いた犯罪を一度犯してしまうとアメリカなどではビザ申請が必要になり、パスポートだけでは入国できなくなるそうです。世の中のことを私は何一つ知りませんね。チート行為は許されないらしいですが、この現実もゲームだと考えたらチート行為ってかなり多いような気がしますね。コンサータとかいう発達障害の向精神薬を飲んでしまったり。お金の面では障害年金とかよく分からない安定した給付金があったり。鼻呼吸するために、鼻腔骨をまっすぐにしたのと、骨を何本か取り除く手術をしていたり。「こいつ、人生でチートしているんです!」とまさおくんみたいな人からチクられそうな気がしますが、現実はチートして良いのだと思っています。これら大半のことはしたくてしたわけではないのですが、成り行き上こうなっている人生です。
長くなったので今日のロアッソ熊本のコーナーは割愛します。明日にでも書こうかと思います。
私の人生は楽しい人生になるのでしょうかね。コンサータを持ちながら海外とか行けるのかな。メチルフェニデート塩酸塩。持ち込めたのなら、手に入るのならばどこにでも行きますけれどね。それさえあれば私は生きていけますから。
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