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  • 蜜柑(みかん)三冬への応援コメント

    「ふぞろいの林檎たち」ていうドラマありましたね?

    山田太一さん?

    「いとしのエリー」が主題歌だったかな?

    なんかいろいろ連想したです😊💓

    前に俳句のテーマの、名画を鑑賞している私小説作家?の短編読んでもらいましたっけ?

    作者からの返信

    本来、ふぞろいが自然なはずなんですが、そうでもない今日この頃。

    >前に俳句のテーマの…ゴッホ関連で読ませていただきました。
    京劇関連あれば読んでみたいですね。
    ローカルTVで中国ドラマやっていて興味わいてきましたので。


  • 立冬(りっとう)初冬への応援コメント

    物事をして語らしめる写生の句には、リアル、想像にかかわらず惹かれます。寒さとぬくもり、名残惜しさと自らの生活に立ち戻る離別感などがそれぞれに交錯しているように思えます。絵画は抽象画、音楽は絶対音楽が好きなのに、俳句は具象が良いですね。
    素晴らしい句集を有難うございました。感性的にも、美学的にも、大いに感動、共感、堪能させて頂きました。才気と博識に脱帽です。簡単ですが5月10日ごろUP予定の「ストックブック」で紹介させて頂きたいとます。

    追 )梅の句はおふざけが過ぎました。「字足らず」ではなく「字余らず」なのです。ゴメンナサイ!言うまでもなく、紅瑠璃さまのピュアな世界とは違う単なる梅つながりに過ぎません。                                                                                                                       

    作者からの返信

    俳句は写生…これは常に思っていることです。

    「ストックブック」で紹介とは、光栄の至りです🌟
    というか、褒められ(てますね?)過ぎで、眩暈がしそうです(^^

    おふざけ、お遊び…楽しんでしまう質なので、ご安心ください。
    「字足らず」?…よくわからないので適当に流してました。


  • 冬凪(ふゆなぎ)初冬への応援コメント

    この句は「時間」が失敗だと思います。目に見える景色にして欲しい。

    作者からの返信

    失敗と言われても…
    たとえば?

    色々考えてしまいました。
    「時」だとイメージ茫漠かな、でもその分自由かな…とか
    「記憶」としたら、シャレ過ぎかなとか…

    編集済
  • 古語や雅語の苦手な友未なら「田中ちゅう」としか言いたくないので、俳句になりませんね。神戸では淡路島産のものがよく売られています。田中っちゅう品種なのかはわかりません。可食部は半分もなさそうて、お前はアボガドか!?

    作者からの返信

    この読みは「ちょう」ですね…修正しました。
    「ころもほすちょう」に倣ってます。

    アボカドですよ…と突っ込んでほしいような、そうでもないような?

    編集済
  • 鰭酒(ひれざけ)三冬への応援コメント

    「夜」を「よる」と字余りに読んでしまうと、そのとたん現代俳句に転生するような …

    作者からの返信

    なるほど、だから「探梅」で…

    こちらは、「よ」でいいような気がしてきました。

    編集済
  • 初冬(はつふゆ)初冬への応援コメント

    紅瑠璃さまの句は端的かつ爽やかで好きです。
    薄荷アレルギーでクシャミが出ます。

    作者からの返信

    爽やかさをミントで補ってます。
    そして、ミントは消化を助けるみたいですよ。

  • 冬眠(とうみん)三冬への応援コメント

    「心音」を最初「こころね」と読んでしまい、「はぁ?」と首をかしげたのですが、「しんおん」だとわかって抱きしめたくなりました。寒いくせに生命が暖かい。

    作者からの返信

    大きなものから小さなものまで暖かい命を大切にしたい

  • 探梅(たんばい)晩冬への応援コメント

         梅
         襲
         う
         風
         な
         ま
         昏ぐら
         し
         夜
         を
         聞
         く   (字余らず!)

    作者からの返信

    なんだか妖しい感じで梅の香が…

    よるをきく(5文字)ではダメなのでしょうか。

  • 鱈場蟹(たらばがに)三冬への応援コメント

    字余り以外は素晴らしい!簡素な言葉に単なる色彩以上の風景が見えています。
    もう何年もの間、カニなんて高すぎて口にしていません。子供の頃は、母の買って来た生きたワタリガニたちが台所をはい回っているのがまり可哀そうで、みんなで海へ返しに行ったこともありました。でも、カニ味噌はワタリガニが一番です。

    作者からの返信

    つかまっちゃって悲しいね、カニさん。でも人間も必死に漁するしかない…
    なんて言いながら蟹を食べる。
    と言いたいところですが、同じく何年も食べてませんね。

  • 鷹狩(たかがり)三冬への応援コメント

    友未は動物愛護者なので、狩りも闘牛も嫌いです。でも、お肉が大好きです。

    作者からの返信

    またもやMetooです。
    でもお肉はそれほど好きではなく、栄養バランスのため最小限の摂取です。
    が、食べろと言われたら食べなくもないですね。

    編集済
  • 鷹(たか)三冬への応援コメント

    添え文と一緒に読むと句の冷たい爽やかさがわかります。「すべる」というような簡素な言葉で表現したいものだと、友未も常日頃思っています。

    作者からの返信

    ほんとに見たのはホワイトクリフだけで鷹を見たのは想像の中だったのです。鷹を空にすべらせていました。

  • セーター(せーたー)三冬への応援コメント

    五七五に固執するのはアナクロか?「真黄色」にまかりませんか?
    ゴッホ、実は好きではないのですが、感じ、出ています。

    作者からの返信

    言葉遊びはすきですよ。
    ゴッホが好きじゃないのはわかります。
    私も最初はそうでしたから…

  • 霜(しも)三冬への応援コメント

    「あせて」「あたらし」。字余り大嫌いですが、赦してしまいそうで口惜しいです。

    作者からの返信

    「霜あたらシ」って発音すれば、口惜しくなくなります?
    無理やり感ありますが…

    編集済
  • 鮫(さめ)三冬への応援コメント

    「涅色」て何じゃ、と検索したら、R:067 G:054 B:052 とか、墨色、藍墨色とか書かれていました。今度、怖い神秘感が欲しい時に絶対どこかで使ってやろう!遅まきながら「三冬」も検索したら孟冬・仲冬・季冬とあり、また一つ賢くなれました。「さんとう」と「みふゆ」の読みがありましたが、友未は断然「みふゆ」派です。

    作者からの返信

    「みふゆ」ともいうんですね。
    で、調べたら、「みはる」はあるものの、「みなつ」と「みあき」はないようでした。ひとつ賢くなれました。me too です。

  • 小春(こはる)初冬への応援コメント

    養生がとれてベランダ小春風

    がそっくり抜けています!リンクがあって良かった。
    解説が無ければ、養生したおかげで健康を取り戻し、久しぶりにベランダに出て小春風に吹かれながら生きている喜びをしみじみ味わっている歌だと思い込んで、ふーん、そうかぁ、とか、スルーしているところでした。言葉を知らないと、書くことはもちろん、味わうこともできないとは …

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    もともと1作品だったのを季節ごとに分けたのですが、部分的にコピペ忘れしてました。てへへです。

    まったく違う意味がある「養生」という言葉は侮れませんね。

  • 熊(くま)三冬への応援コメント

    この句は芭蕉の句と同じで、良いのか拙いのか分かりませんでした。
    でも、クマは可哀そうです。

    作者からの返信

    >クマは可哀そうです
    そこを汲んでいただければ、〇マル〇です。

  • 寒海苔(かんのり)三冬への応援コメント

    唸らされっ放しです。「寒海苔のちぢむときめき」。この人、ほんとに俳句の書ける方だ!発見に満ちていて、言葉の裏側に生活や歴史が生きています。
    ただ、解説を読むまで「すくひをり」の意味がとれませんでした。

    作者からの返信

    これでいいのか?とも思いますが、
    寒海苔のちぢむときめき>恋のときめき
    って感じです。

  • 寒卵(かんたまご)晩冬への応援コメント

    これも「歯並びのきれいな」と「娼婦」の違和感が鮮烈です。「寒卵」は友未に無い語彙なので勉強しなければ …
    えっ、じょ、女性⁉ し、失礼しました …
    でも、言われてみれば「紅瑠璃」さんですし、「詩を少々 」にも女性らしい感性が …
    後付けか?

    作者からの返信

    自分でも男か女か分からない時がありますw
    人間であることは確かなのですが(多分)

  • 歌留多(かるた)新年への応援コメント

    う~ん、おもしろい!
    解説文がまた憎すぎます。
    うん、これ、頂きっ。

    作者からの返信

    井上陽水口ずさみながら ♪

  • 重ね着(かさねぎ)三冬への応援コメント

    「時の鈍くなり」言い得て妙ですね。
    20kg!体だって小さかったでしょうし、「いささか」レベルの話ではなかったでしょう。
    以前何かの番組で、十二単では配色のセンスが熱く競われていたというような話を聞きました。友未が当時の女性だったら、きっとこれ見よがしにヘンテコな取り合わせを選んで、何て浅はかな奴だと小馬鹿にされていたかもしれません。


    作者からの返信

    ヘンテコな組み合わせが斬新で風流とみなされて却ってモテたかもしれません…ね。
    かさね色目は風雅な名前もついていて、文化的な教養の高さを感じたりします。