応援コメント

最終話 私、絢子 あやこ クリスマスの奇跡」への応援コメント

  • 絢子ちゃん視点から訥々と語られる家族の姿。小学六年生でもう「欲しい」と思うことを諦める術を学んでしまっている。その描写がとてもリアルでした。

    五人の兄弟姉妹の描き分けもいいですね。

    救いのあるエンディングでした。

    作者からの返信

    こちらからも、コメント有難うございます
     m(_ _)m

    過分なご評価も、有難うございます。幼い頃に全てを悟り切って、諦めの境地に育った少女と貧乏家族のホームドラマ、楽しんで頂けたなら幸いです!
    絢子ちゃんは、これからきっと幸せになれるでしょう。