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第四話 父、馴 おし 母、巡子 めぐこへの応援コメント
タイトルの「おし」は「おじ(叔父)」でしょうか?
【追記】
昨日はおつかれさまでした。
なるほど、ひらがなにしてある部分の意味を取り違えておりました。失礼しました!
作者からの返信
お読み頂いた上、コメントも有難うございます
m(_ _)m
あと、昨日は他の方の放送でしたが、どうもですw
「訓読み」の「くん」で、訓える「おしえる」という意味があり、常用外の読み方ですが「おし」です。叔父・伯父ではありません。男性キャラは全て「~し」で統一してあります。女性の方も「~子」で統一してあり、かつ、家族全員も「ある共通の名前」になっています。
最終話 私、絢子 あやこ クリスマスの奇跡への応援コメント
絢子ちゃん視点から訥々と語られる家族の姿。小学六年生でもう「欲しい」と思うことを諦める術を学んでしまっている。その描写がとてもリアルでした。
五人の兄弟姉妹の描き分けもいいですね。
救いのあるエンディングでした。
作者からの返信
こちらからも、コメント有難うございます
m(_ _)m
過分なご評価も、有難うございます。幼い頃に全てを悟り切って、諦めの境地に育った少女と貧乏家族のホームドラマ、楽しんで頂けたなら幸いです!
絢子ちゃんは、これからきっと幸せになれるでしょう。