応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    読了いたしました。
    呻き声しか上げられないのですが……ほんとうに……とても……とてもよかったです……。戦乱の世で生きた彼らの鮮烈な生き様に震えました。アナスタシアと皇帝の終わり方もとても良くて、その、好きですとしか言えないです。良すぎて、言葉を失ってしまってて語彙力が家出をしてしまって……!平原の彼方、遥か先まで見えたように思えます。あの戦場の風を感じます。夢とその果て、それからそれぞれの愛を感じます……。
    長くなってしまいましたが、素敵な作品をありがとうございました。たくさん楽しませていただいて、書いてくださってありがとうございました。他の作品にもお伺いします!

    作者からの返信

    斑鳩さーん早かったですね! 読了ありがとうございます。「赫奕たる天空の彼方へ」とはまた一味違っているので、楽しめて頂けたようでほっとしました。また、素敵な感想を頂き、ありがとうございました。作家冥利に尽きます。また別の作品も呼んで下さるということで、おいでを楽しみに待っております。

  • なんと言えばいいんでしょうか……好きです。本当にいつも素敵な文章をありがとうございます。十二の将軍たちについて一人ずつ、アデンでの出来事を中心にして語られていくさまが小気味良かったです。一人一人の人生の影を踏めたような気がして、とても濃く感じた章でした。語彙力が乏しい感想で恐縮ではありますが、青雨さんのお書きになる人々が大好きです。これからも応援しております。

    作者からの返信

    斑鳩さんいつもありがとうございます。十二人、個性が様々ですので書き応えがありました(笑) 応援感謝します。

  • 第一章 宮廷の女 1への応援コメント

    お久しぶりです。時間ができたので、再び少しずつ読ませていただこうと思います!

    アナスタシアさんと皇帝の関係性にドキドキしておりました。気高く強いアナスタシアさんの中にある複雑な感情に思わず息を飲みました。皇帝のさり気ない気遣いなどからさっぱりとした性格が窺える一方で、何を考えているのか分からない部分もあって怖くも感じます。それぞれがどうこの先絡んでくるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    斑鳩さん、再訪ありがとうございます! 「赫奕たる天空の彼方へ」とはまた違うテイストの作品ですので、気に入って頂けるかドキドキです(笑) 楽しんでくださいね。