農家の中年がメンエス嬢にガチ恋した話

ゴキゲンとんぼ

第1話

これから書く事は全て実話である。



俺の名前は唐木田一郎。47才。結婚して21年のビールっ腹のしがない農家である。子供は大学生を筆頭に3人おり全員男だ。ちなみに子供を作る時に女をイカせると男の子が生まれ、イカせないと女の子が生まれるらしい。という事は俺は常に妻をイカせていた事になる。



その妻とセックスレスになり早5年。俺の性欲はもっぱらデリへルで満たしてきた。多い時でも月に2回程度だった風俗通いもメンエス嬢のみうと出会ってから週に1回、それから週に2回と、ここ3か月ほどでぐんぐんと頻度を増していった。



みうは俺の住む県の中では南の方の街に住んでおり俺がメンエスを利用するのはみうの住む街から車で1時間ほど離れた県庁所在地のホテルだ。



風俗に詳しくない読者に一応説明しておくとデリへルは生フェラチオ、素股などで抜いてくれる所で、メンズエステは店にもよるが女の子がパンティ1枚 になり、うつ伏せになった男の上に乗りローションを着け女の子の体の色んな所を男の体にこすりつけ、気持ち良くしてくれる所だ。最後は手こきでフィニッシュが定番となる。どちらも本番はできない事が前提となってはいるが、そこは2人だけの密室での事。デリへルはプラス1万から1.5万で本番ができる。メンエスに関しては脱がない、接触なしを唄って募集をかけているので女の子のレベルが高く、当然本番に応じてくれる率は下がってくる。俺の経験上、メンエス嬢と本番できる確率はプラス1万で1割程度といった所か。しかしそこは相手も女。じらして気持ち良くさせてやれば入れてもらいたくなるのは必然だ。めったに攻略できないメンエス嬢相手に本番できた時は「俺のセックステクも中々上がってきたな~」なんて誇らしいもんだ。


最近は19才とか22才とかの現役女子大生が学費を稼ぐために働いていたり、平日は普通の会社員で週末だけメンエスで働いたり、東京でホストに貢いでいる娘が長野や山口県まで出稼ぎに行ったり様々な娘がいる。


メンズエステ未体験の殿方がおられたら、ぜひ一度体験をオススメする。手こきでフィニッシュが定番だが、その前のオイルマッサージだけでもじゅうぶん癒され、明日への活力が湧いてくる。


なんせ自分の娘位の年齢の子が裸同然の格好でヌルヌルプレイをしてくれるのだ。

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