第2歌、昔に思いを馳せて

 昔人

  

  私もそうだと


   思うかな


     なかなかにとは


       言わざるを得ぬ


 悠久の


  都人とは


   言うけれど


    今の世の中


     変わらないかな


 美しき


  女人と会いて


   恋をした


    男子おのこの心


     ときめく事か


 ※3首、詠んでみました。やはり、上手い方には敵わない。まあ、そんな私でも詠もうとしたら何とかできましたし。

 もっと、上手く詠みたくはありますが。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る