存在自体がネタの作品集。こんな本があってたまるかというツッコミどころというか、かくあるべき姿に対して敢えてボケかましてます。 元ネタを隠しもしないライトニングとか、火遊びから教える児童書とか。 長いタイトルに対抗して一文字のタイトルとか。 むしろ、こういうものはこうでなくてはならないというのを常に意識してる頭の固い人のほうが笑いどころに気が付きやすいかも。
10月25日に更新