明治節に詠む。

石神井川弟子南

第1詠

霜月の 文化の日こそ 人生の いかに嬉しき恩師生まるる


私のところの牧師は本日生まれたそうです。戦中、戦後の厳しい中、どのように育ったか、私には思いもつきません。そういった意味で、この短歌を載せました。

齢80を超えて、まだ、元気。いつまでも元気でいられることを願い、詠いました。

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明治節に詠む。 石神井川弟子南 @oikyu

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