応援コメント

第6話 ご主人様からの伝言」への応援コメント

  • はじめまして。自主企画様よりお邪魔しました。
    これは、ジャンル違いですね、たぶん。
    小説というよりは、『童話・絵本』だと感じました。
    ほんわか、ほのぼのと書かれる雰囲気と、語尾がほぼ「にぁ」になっている書き方、表現の仕方、おそらくジャンルが違うように感じました。
    優しくて温かい想いはよく伝わってきて、可愛いなぁと、思いながら読むことができますが、小説としては少し形が違うのかな? と、思いました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    大変参考になりました🙇

    序盤部分はまだただの仔猫であるぽちの一人語りなので特にそういう印象が強くなっているのかもしれません。
    ちょうど第6話を区切りに導入が終わり、ぽちが成長していったり他の登場人物の視点も入るので、少しずつ小説らしくなっていくかと思います。

    ぽち「無理かもしれないにゃ」
    作者「…………(滝汗)」


    読んでくださってありがとうございました。

    感謝ฅ^•ﻌ•^ฅニャ

    編集済