第5話 楠本恵士さんの10の質問、答えてみた。

こんにちは、ヌソンと申します。


内容見たら何となく分かりますが、これ質問と言うより大喜利じゃね、という感じです。

上手く答えられるかは分かりませんが、頑張らせて頂きます。



それではどうぞ。




質問1・久しぶりにウィルスに手足が生えた【コロナの親分】が現れて、あなたに話しかけてきました。

「やぁ、マイフレンド……すっかり、コロナも風邪と同じで扱いになっちまったな……どうだ、二人で漫才コンビを組んで、世間でもう一花咲かせようじゃないか……コロナ禍の再来だ昭和のドツキ漫才がいいな、どつかれたオレがウィルスを客席に飛ばすから」

 どんなコンビ名にしますか?

 なにで、相方のコロナをドツキますか?


コンビ名「ヌッコロ」


素手で頭パチィンして取り敢えず一回コロナ感染するまでが一セット。



 

質問2・あなたはカクヨムコン9に作品参加しました。

 あなたの目の前にKADOKAWAの本社ビルがあります。

 KADOKAWAに向かって、なにか叫んでみてください。


「信じてるからなぁ!!」



質問3・ひねくれ者のブラックサンタが現れて「おまえの一番嫌いなモノをプレゼントしてやろう……ひゃはぁ」と言いました。

 あなたは、ブラックサンタになんて言いますか?


「お・ま・え♡」


キッショ。



質問4・あなたは、家族の秘密を知ってしまいました。それはどんな秘密ですか?

☆企画者回答例「ずっと兄だと思っていたが、実は姉だった」


最近兄を見かけなくなって、母にどこに行ったか知らないかと聞いたら、今日食べた牛丼に入ってたらしい。



質問5・あなたは、美容院(散髪屋)に行って髪型は「おまかせで」と、言って眠ってしまいました。

 目覚めた時に鏡に映っているのは、どんな髪型ですか?


めっっっちゃカタログ通りの奴。



質問6・名匠気質の創造神が完成して、動植物(人間も含めて)人間が文明を少し発達させた地球を手にして眺めた後「ちがう! これはわたしの作品じゃない、失敗作だ!」と言って。地球を地面に叩きつけて壊してしまいました。

 神さまが叩き壊した地球は、どんな地球ですか?


人類が神になり変わる程の力を得て、人類史として勝手に地球を使い始めた地球。



質問7・6の地球叩き壊した神さまが新たに地球を作って、最後に人間を創造する段階になってあなたに「人間は、あなたが好きに作っていいよ」と言いました。

 任されたあなたは、どんな人類を作りますか?

☆企画者回答例「娘はすべて、馬の耳と尻尾を生やしたウマ娘」


「とりまアダムとイヴっしょ!w」とか言って作ったら同じ歴史を辿って、また神様が地球壊して次から任せられなくなりそう。




質問8・あなたは、自分の部屋の中でだけ『透明人間』になれます。

 透明人間になったあなたは、自分の部屋で何をしますか?


友達呼んでかくれんぼ。

服は脱ぐ。


質問9・いきなり、時間を越えて織田信長があなたの前に現れて「なんか片頭痛で、疲れただがやぁ。自分と変わって1日信長やってちょ」と、言って。強引に連れて行かれたのは①桶狭間の合戦当日②比叡山延暦寺焼き討ち当日③伊賀攻め当日④本能寺の変当日、のどれかです。

 あなたは、①~④のどこで、どんな行動をとりますか?

注意・あなたの行動で、その後の歴史が変わってしまいます。


歴史とかよく分からいし、変えたくないから大人しく本能寺の変で死ぬ。

その遥か未来でまた俺が生まれて信長が偏頭痛でやってきて、また本能寺の変で死ぬ。

また再び歴史は巡り、俺の時代に…

永久機関が完成しちまったなぁァァ!ノーベル賞は俺んもんだぜぇぇぇ!!(未読勢にわか)



質問10・いきなり、アニメ映画か怪獣映画(その他の映画でもかまいません)を、素人のあなたが監督になって作るコトになりました。

 映画のタイトルと内容は?どんな映画ですか?


二次創作がありなら

アニメ映画で劇場版 鬼滅の刃 〜零の空〜 前編

炭治郎達の時代より114年前の話で、鬼殺隊が長年変わらなかった上弦の鬼を討ち取る話。


前編は主人公である壬門 京太郎みかど きょうたろうという名の少年が鬼殺隊の柱である女性に出会って、鬼殺隊に入り、下弦の陸を倒すまでを描く。

鬼滅の刃知らなかったらごめんなさい。




一次創作限定なら

相変わらずアニメ映画で阿修羅 〜修羅の道〜


ある暗殺古武術の生まれである天紀 調(あまき しらべ)という男の半生を描く物語。


調の母は彼を産んだ時に死んでしまって、それゆえ一人息子である調に家を継がせようと、毎日死ぬ寸前まで厳しい鍛錬を施してきた父親のせいで心の中の何かが欠けてしまい、それに呼応して父の躾にも嫌気が差して、家を出ていくのが物語の始まり。


長くなるから色々省きますが、その後は記憶が消えたり、思い出したと思ったら大事なものが全部無くなったりその原因が父親だって事に気づいて復讐の道に落ちていく話です。


ベタだけどこういうの割と好き。



以上です、お疲れ様でした!


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る