第8話「チート能力を現代社会に持ってきてはいけない」への応援コメント
道具は道具でしかなく、扱う人次第というのはこのことですね。
専門用語分からない人間でしたので、解説付きはありがたかったです!
作者からの返信
いちのさつき様
コメントありがとうございます。また、最後まで読んでいただきありがとうございます。
この設定を一部変えて長編にした作品も掲載しておりますので、ぜひお読みいただけますと幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/16818093080143160713
編集済
第8話「チート能力を現代社会に持ってきてはいけない」への応援コメント
名無之権兵衛さん、こんにちは。
言葉は悪いかもしれないですが、一人一作の企画に一作目の原案をぶち込んでくださった意図が分かりました。笑
企画の裏口から入ってくださったということで、がっつり目にコメントさせてください。
※規約違反を怒っていないです。
むしろ僕の企画はこういったイレギュラーでも面白ければレビューしたりします。
企画の本当の目的は、ルールを無視してなお面白さで突き抜けてくれる才能を探すところにあります。
もちろん、規約に則った作品であれば作品の質に関わりなく読んでいます。
結論から言うと、よくここから長編にブラッシュアップしたなと感じました。
こちらはシンプルに設定重視の話でキャラがあまり印象に残らないのに対し、長編の方は明らかに読者を楽しませようとするエンタメが強く出ているなと思います。
僕も書き始めた頃、設定や戦闘描写多めの自分の世界を書いていたので、読者のことは頭にありませんでした。
結局のところ、描写は手段でしかなく、どうやって、何を使って読者を楽しませるのかを考えるのが創作の本質なのかなと二つの作品を読み比べて思いました。
ps.こちらの作品も、文末に用語解説を置くなど読者目線の工夫が見て取れました。
長編版の方は物語の盛り上げ方や振れ幅がはっきりしていて、おそらく物語としての力をつけたのだと推察できます。
作者からの返信
鷹仁様
コメントありがとうございます。
自作品がどの企画に入ってるかまで、そこまで厳密に管理できておらずお手を煩わせてしまいました(´。・д人)
元々、この小説の構想は長編からスタートしました。ただ、いきなり長編を投下するのも怖いので、まずは短編をと言うことで書かれたの本作になります。(漫画誌でいうところの読み切りみたいな感覚です)
なので、人物描写は少し雑なところがあったりしますが……。
この短編では「漫画のように見せる」という描き方に始めて意識的に取り組みました。それが、長編では(差し出がましいかもしれませんが)無事ものにでき、読みやすさにも繋がったのかな、と思っています。
他にも作品を投稿しておりますので、ぜひ読んでいただけますと幸いです。
第8話「チート能力を現代社会に持ってきてはいけない」への応援コメント
心地よい読後感…。面白かったです!
作者からの返信
コメントおよびレビューありがとうございます。
心地よいとおっしゃっていただき、感無量です。
現在、本作を改稿した長編も連載しております。
設定や展開が幾分か違いますが、もしお時間よろしければそちらもお読みくださいませ。
編集済
第1話「入社式を途中退出してはいけない」への応援コメント
だからってなんでそんな格好に…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーん……。
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神「よ〜し、セヴァンを召喚するぞ! まずは肉体からじゃ!」
アナウンス『肉体の構築完了』
神「次に下着じゃ!」
アナウンス『下着の装着完了』
神「最後にようふ……ガハッ! こんな時にぎっくり腰が……」
アナウンス『エラーが検出されました。召喚を中断しますか?』
神「いや、召喚だけは必ずするのじゃ……ガクッ」
アナウンス『かしこまりました。では、このまま召喚いたします』
————
こんなことが起こっていたのかもしれません……。
第8話「チート能力を現代社会に持ってきてはいけない」への応援コメント
私には書けない小説だなとまず思いました。でも、(でも、というのは変ですが)面白かったですよ?
この作品は短編ですが、もう少しセヴァンに困惑してる時間があったほうがより面白いかもしれません。
それにしても、「性描写有り」になっているので心配(?)していたら、セヴァンの見た目のことだったんですね(笑)。
作者からの返信
海来 宙さま
コメントありがとうございます。
返信が遅れてしまい、大変申し訳ございません。
本作は長編を書くための叩き台として書いたものになります。長編バージョンも公開しておりますので、ぜひ機会があれば読んでみてください!