　どんな時でも、不安や葛藤するときって、ある。

　そんな時は、一人で悩まずに誰かと相談したほうが気が楽になることが多い。

　しかし、相談できる人がいなかったり、理解者がいなかったりすると、余計にこういった感情に陥りやすいのではないかな。

　私も常に不安と葛藤がある中で、生活している。

　お金が無くなったら、生活できないよなとか、もし身内が死んで、一人になったら、生活を続けていくことができるのかとか、ふと考えてしまう。

　考えても、結論はなかなか出ずに、終わってしまうこともある。

　あまり悩みすぎて、不安になるのならば、楽しいことを考えて、実践すればいい。

　ネガティブ思考がポジティブに変われば、きっと気分もよくなるはず。

　精神障がい者になって、少し身が軽くなり、不安も葛藤も軽減されたように思える。

　何ら普通の人と変わらない日常を過ごしている。

　障害があるだけで、特別視されるのもおかしい話。

　一般の人と同じ社会で暮らしていることを忘れてはいけない。

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