第27話精神障がい者としての生き方
私が精神障がい者になったのは、つい最近のことである。
それまでは、普通に仕事していたが、仕事量の多さと人間関係に悩み、前の職場をやめることになった。
前の仕事は介護職で、お年寄りと接する仕事をしてきた。
介助したり、心のケア的なことをやったり、勿論、仕事もしっかりとしてきた。
しかし、仕事量が増えて、やることが増えていったので、負担ばかり大きくなってしまった。
時おり、仕事を休んでしまったり、無断欠勤するときもあった。
介護職は自分には適していなかったように思える。
休職中は、傷病手当金を貰いながら、生活していた。
それでも、何とか遣り繰りはできた。
一旦は職場に復帰するが、結局仕事がうまくできず、解雇された。
そこから、失業手当をもらうために、ハローワークへ行ったり、精神障がい者になるための申請を市役所しに行ったりもした。
今思えば、精神障がい者になって、生き方が少し変わった。
知ってくれている人が少しでもいるだけで、心強い。
そういう生き方もまた、ありなのではないかと思うようになった。
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