第5話

紅亜の劇を見てから俺は学校に行くことが増えた学校に行くことも挑戦だし学校でも色々挑戦している。そのおかげかわわかんないけどいじめもなくなり逆に人気者になった不登校の間遊んでいた人気FPSゲームがいつの間にか流行っていてそれが上手かったのでそのグループに入ることが出来たのだ。「いつも紅亜のおかげで変われるな。」そう思いながら生活している日々だった。ある日俺が所属している事務所からとある知らせが入ったなんと知野高校演劇部と自分たちの事務所が一緒に劇をすることになった知野高校は近年演劇部の演技がすごいと有名だ。紅亜にお礼も言えるし恩返しもできるかもしれないので俺はその依頼を受け入れ楽しみに待っていた

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