応援コメント

第9話 メミルスの知るツィア」への応援コメント


  • 編集済

    「彼の認識している自分自体が間違っているかもしれない」…確かに「俺はビアニーの王子で、オルセナの末裔は絶対殺したい」というのも、もはや完全に真実とは言えなくなっていますよね。
    そして、「誰とも結婚するつもりがないような人物ではない」とわざわざ言ってくれるということは、メミルスさんとしては後押ししてくれる気もあるということでしょうか?

    作者からの返信

    メミルスはアルフィムの素性については実は知りませんので、率直に本人が思うままを言った感じですね。
    ですので、特別後押しするつもりはなかったと思いますが、ツィアに許婚がいることとそのために色々苦労していることは知っているので、「自分達みたいな女嫌いじゃないよ」ということは言いたかったのだと思います。

    父親の遺伝子はある特定の子供にのみ受け継がれるようです(^^;)

  • アルフィムが壮絶な誤解を……(爆笑)
    いや、ホントにそれはやめたげて……ツィアが泣く。

    作者からの返信

    かなりパニクッているようです(^^;)
    こんな形で疑われていると知れば、ツィアは頭を抱えるしかないですね……。