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  • 第11話 勝者の要請への応援コメント

    エディスさん、まだ煮え切りませんが……多分……というところでしょうか。
    命のやり取り(プラスマイナス両方ですが)した間柄ですしねぇ。
    生まれの問題が横たわりますが。

    それはそれとして、スイールじゃなくてハルメリカ……つまり某市長代理とかも候補に入りうるんでしょうか。
    全力で拒否しそうですが(笑)

    作者からの返信

    多分、というところはありますね。
    生まれの問題が大きいし、許婚がいるというのもデカいですね。

    レルーヴやビアニーはステレアとの兼ね合いで外交関係が出て来ることと、名目上オルセナとの関係が近いという二つの問題があります。
    スイールとはそういう関係がまず生じないので、できればスイールにしたいというのがあるようです。

  • 第11話 勝者の要請への応援コメント

    ご機嫌斜めなエディスさん、シルヴィアさんの求心力にいきなり持っていかれてびっくりしてしまっていますね。もうこの態度が答えみたいなものなので、落ち着いて言い直せば仕切り直せるというものでもなく…笑 やはり精神的に成長しても、性格は変わらずエディスさんのままですね。

    作者からの返信

    いきなり出て来た人が半分以上連れていって、ファーミルしかいなくなったのでどうしても不機嫌にはなってしまいます。それを完全に覆い隠せる性格ではないので、どうしてもこうなってしまいます。
    もっとも、実はシルヴィアも色々複雑な心境になっております。そのあたりの攻防がもう少し続きます。

  • 第10話 療養の場所への応援コメント

    ついにアルフィムさんとシルヴィアさんが合流ですね。「確定したら殺すかも」と言っていたツィアさんが殺し損ねて翻意した相手を庇って死にかけて戻ってきた彼女の心境はいかに…あの時とは違う意味で呆れているでしょうか。

    作者からの返信

    ある意味では宿命の対峙? な感じで2人が出会うこととなりました。
    エマーレイやシルフィから定期的に連絡を受けているので、大体の流れは知っています。


  • 編集済

    第10話 療養の場所への応援コメント

    とりあえずツィアは助かりそうで、戦闘もいったん落ち着いて。
    少し小休止できそうな感じですかね。
    しかしエディス含めた美女(美少女?……はそろそろ三人とも微妙……?)三人ですが、少なくとも為政者としてはシルヴィアが一番まともそうですね(笑)
    分かってましたが(・・)
    まあ、エディスももう一人よりはまだマシ、うん(笑)
    ちゃんと成長してますしねっ。

    作者からの返信

    エディスも19なので美少女というには微妙な歳ですね。
    そろそろ三大美女に昇格しそうですが、美女になると新たに含まれるのがいる……ことはなさそうです(^^;)

    頭脳的な部分ではシルヴィアが一番ですね(酷い)
    エディスはまだまだ成長途上ということで(^^;)
    とりあえずツィアは回収されてしまいました。

  • 第9話 王都陥落への応援コメント

    相手が逃げるの早過ぎる。
    むしろこれ、攻撃が来た時にはすでに逃げてたくらいでは。
    相手の抵抗があまりにないのも気になるし。
    だとするとまだ局面が残ってる可能性もありますが……はてさて。
    しかし合流後にシルフィちゃんが大慌てしそうですね……ツィアさんがんばっ

    作者からの返信

    あまりにもあっさりとしたものでした。
    まあ、城内市街地戦となると苦しいですし、その他の要素もここから二、三話くらいで説明されると思います。

    シルフィにとっては、アルフィムの失敗は簡単に想定できますが、ツィアが失敗したり死にそうになっているというのは予想外です。かなり驚くものと思われます(^^;)


  • 編集済

    第7話 2人の間への応援コメント

    こんばんは。

    「分かりました、はい、超えてみせます。これでいいですか?」
    おおう! アルフィムさん男前!
    即決、かっこいいです。

    作者からの返信

    良くも悪くも、アルフィムは考えることがありません。
    ここでは明快に決めることができました。このまま前進しつづけられるのでしょうか。

  • 第8話 今後のことへの応援コメント

    ところがどっこい、このアルフィムがじっとしているわけなどないのだ!と…笑
    しかし実際、悩んでも仕方ないことは悩まない、目的意識が明瞭なエディスさん、こういうところが彼女の強みですね。

    作者からの返信

    よく分からない状況の中でもエディスはどんどん進んでいきます。
    道なきところに作っても進んでいきそうですが、その先にどんな解決策があるのか、それともないのか、というあたりは誰かが判断してくれないと……という難点もあります(^^;)

  • 第8話 今後のことへの応援コメント

    ある意味エディスの存在って文字通りのジョーカーですねぇ。
    ジュニスはなんのかんのいってホヴァルトの王という立場がありますが、エディスにはそれはない。
    ましてアルフィムとしては完全に自由。
    彼女からすれば、ガフィンのことさえどうにかなれば極論オルセナも無視して引きこもっていてもいいと思っていそう。
    本人の希望通りに行くとは思えませんが(笑)

    作者からの返信

    ハルメリカからエルリザに戻ればエディスは外交面でジョーカーとなりえますね。
    ただ、そういうことを自覚させると多分調子に乗って変な事を言い出して、結果ネミリーやセシエルにお説教くらうことになると思います(笑)

    その前にささっと最短ルートやら楽なルートに進めるかどうかという問題もありますね。

  • 第7話 2人の間への応援コメント

    ツィアさん、何も知らなかった頃であるハルメリカ港での最初の一回はともかく(エディスさんが彼に好意を抱くきっかけですから、あれも重要だったのでしょうが)、咄嗟に体が動いた墓場での一回と、明確に自分の意思で助けた今回の一回、再三エディスさんを助けるという行動で、エディスさんに「この因縁は解きほぐせるものだ」と示したようなものですね(本人は全くそんな気はないでしょうけど)。みなまで言われずとも自ら悟り、その上で決断できたエディスさん、本当に成長著しいです。

    作者からの返信

    何だかんだでお互いがお互いを無視できないまま来ていましたが、いよいよ真相が分かることとなりました。
    ただ、ツィアと比べるとエディス(アルフィム)は「そんなの大したことないでしょ」とやや軽く考えているところがあるのも無きにしもあらずです。
    自ら決断したことでこのまま進んでいきたいところですが、そう簡単でもないようです。

  • 第7話 2人の間への応援コメント

    おおー。アルフィムもといエディスが決意した。
    まあ実際、オルセナは彼女にとってはどうでもいい存在でしょうしね……むしろ重荷か。
    ともあれ助けられる可能性がありそうで何より。
    そして同時に、ツィアもといソアリスからしても、今後立場をはっきりさせないとならなくなりそうですね……弟の誤解も含めて(笑)

    しかしこれで彼女が治癒魔法まで覚えたらホントに凄いことになりそう。

    作者からの返信

    決意しました。
    ただ、エディスにとってはオルセナ自体はどうでも良い存在ではあるのですが、周囲が絡んでくるので完全に無視もできない状況です。
    ともあれ、そんな立場は知ったことじゃないよということで。

    彼女は治癒魔法、最後まで覚えません……(^^;)


  • 編集済

    第5話 切り札の交錯への応援コメント

    ティアさんがアルフィムさんをかばって負傷したー!!

    アルフィムさん危機一髪!

    作者からの返信

    庇ったというよりは、突き飛ばした結果そこにいた自分が食らう羽目になったわけですが(本人はここを強調したいらしい(笑))、ともあれアルフィムの代わりに矢を受けてしまいました(^^;)

  • 第4話 襲撃に備えてへの応援コメント

    こんにちは。

    「そこに少しでも引け目を感じるのなら、色々手を尽くすべきでしょう」
    ファーミルさんがまとも! 常識人! あなたの言う通りです。

    作者からの返信

    ファーミルは存在感がないですが、常識人ではあるようです(^^;)
    まともなことを言っています。


  • 編集済

    ティレーの視界は魔法でしょうか。
    800m先の人を識別するのも至難ですが、瞳の色となると……それともスコープとかが実はある?
    まあエディスは魔法でしょうが。
    平然と800mのピンポイント爆撃出来るって……(汗)
    しかも激怒してませんか、アルフィムさん。
    この街が無事で終わるかはツィアの生存にかかってる気が……

    作者からの返信

    ティレーは単純に視力10.0とかそんな感じですね。
    ただ、瞳の色変化は実のところ魔力の増大でそう見えただけで実際に変化したわけではないようです。

    アルフィム、色々な意味でキレているので精密射撃とかできます。
    さしあたりは治療に入るので戦闘には参加しないはずですが、ツィアが死んだら大変なことになりそうです(・・;)


  • 編集済

    第5話 切り札の交錯への応援コメント

    ティレーさん、集中していて隙だらけになる魔法の使用中ではなく、油断するタイミングかつ魔力もある程度減っている(魔法で防御される確率も下がる)使った後を狙うのが、流石の戦上手ですね。
    それにもしかして、城壁が破られた後という条件に決め打ちすることで、アルフィムさんに自ら遮蔽物を破壊させた形になったのでしょうか?
    位置関係的におそらく正面の心理的死角から、堂々と強弓を一撃…敵ですが格好良いです。

    作者からの返信

    フリューリンクの情報は得ているので単純に正面から狙うだけでは難しいということは理解していたようです。魔道士の特徴である使い切った後を狙おうというあたりは場数の豊富さによるものですね。

    東側に行くということは進軍から読めたようですが、城壁か城門を狙うのかまでは分からないので、破壊の有無にかかわらず射線は確保できていたようです。
    城壁側に警戒をして、ここまでは警戒しないだろう、という自信はあったようで、うまく裏をかくことができたようです。

  • 第5話 切り札の交錯への応援コメント

    800mって、普通の弓ではほぼ不可能なような……魔法を併用したか、巻き上げ式の弩でしょうか(後者なら1kmくらいの射程もある)
    ただそれでもピンポイントで狙えるのは驚異的ですが。
    そしてやはり庇ってしまったツィアさん。
    狙撃銃と違って二射目というのはさすがにないでしょうが、この先がどうなるのか頼みです。

    作者からの返信

    弩系なのは間違いないですね。
    これをこの距離で当てるのは魔法ではなく、単純に脳筋の極致に達しただけです(^^;)
    「庇ったんじゃなくて、突き飛ばしたら当たった」と弁明していそうですが、身を呈した形にはなりました。二発目の準備、実はしているのですが、果たして……

  • 第4話 襲撃に備えてへの応援コメント

    身から出た錆
    自業自得

    なんか今のツィアにそういったら追い打ちにしかなりませんかね……(酷)
    でもほんとにそんな感じ。
    本来そういうキャラではないはずなのに、傍から見たらものすごく優柔不断でフラフラしてるようにすら見られかねませんね……そして苦労人になりつつある。
    きっとセシエルと旨い酒が飲めるに違いない(ぉ

    作者からの返信

    段々ヘタレキャラになりつつあるように見えるツィア君です(^^;)
    本当に全部自分が蒔いた種ではあるので、嫌味を言われてもどうしようもなかったりします。
    しかもセシエルと違って、ジュニスなりガフィンといった多要素も加わってより苦労人度が進んでいます。

    脱却できる日は来るのでしょうか……

  • 不穏な気配。
    ツィアとしてはどう動くか、ですが……ここでアルフィムが殺されるのは現状どう考えても悪い事態になりかねないから、防がざるを得ず。

    ……そして弟の誤解が深まる、と(笑)

    作者からの返信

    ここで暗殺されると戦場にも影響があるしと色々問題になりますからね。
    もっとも、ティレーが狙撃を狙っている以上、本人にもある程度狙われていることを教えないといけないわけですが、そこでどこまで話すかというジレンマも出てきます。


  • 編集済

    ツィアさんの予想が当たっているなら、ティレーさんも狡猾ですね。伊達に長く戦場で食っていないという感じです。
    ツィアさん、今まで成り行きでとか、咄嗟にということはありましたが、今回は初めて明確に自分の意思でエディスさんを守る…あるいはそうしない、というエピソードになりそうですね。

    作者からの返信

    相手が大魔道士らしいということで、シンプルに近づくのは危険だろうと戦場経験が勘となって働いたようです。
    何だかよく分からないうちに行動しているツィアにとっては、自分の立場をきちんと考える試金石になりますね。

  • > 魔法を使えないお姉ちゃん
    アクルクア一役に立たない者の代名詞にならないように今後の成長を期待したい(酷)

    それはともかく、百万都市を混乱させるのはさすがに相当難しいような。
    どうやるのでしょうかね……まあこの規模だと一度流言が拡がれば後は勝手に広まるでしょうが。

    作者からの返信

    幸いな事にエイルジェやステル・セルアの面々など、もっとダメだった人も多数いたようです。
    エディス「セーフ!」
    ネミリー「セーフちゃうわ!」
    なんてやりとりも。

    内部からの攪乱は簡単ではないですが、シルフィの場合は姿を消せるという大きすぎるメリットがあるので、何かしらの手は打てそうです。

  • 普通の戦術条件通じない戦争パート2ですねぇ。
    しかし2万人を55人で追い払ったという恐ろしいパワーワード(笑)
    この先信じられない者を見る人が増えていくわけですね……。

    作者からの返信

    今や戦場の常識は死語と化しています。
    しかも55人といいつつ実質2人だったわけで、より意味不明ではありますね。
    この先信じられない伝説が増えていくことになります。

  • ツィアさんの成り行きも心境の変化も、複雑ゆえ説明が難しいですよね。シルフィさんから見てもソアリスさんは変わった人のようですが、情に絆され揺るがされているあたり、もしかしたら彼はビアニー王族からしても変わり者なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    本人もきちんと説明することは不可能でしょうからねぇ。
    オルセナ王女を狙う立場も、いつの間にか弟の方に変わってしまいましたし。
    ビアニー王家の中でも変わっている、というのもあながち間違いではなさそうです。

  • 第12話 ルーリー出撃への応援コメント

    アルフィム(エディス)ちゃんが少しずつ成長……してる、かも?
    でもとりあえず単独で一軍に等しいジュニスとかは参考にしちゃダメですね(笑)
    実際、一万の軍を三日というのは驚異的ですね。
    何日行軍するのかはわかりませんが、十五万~三十万食は糧食もいるでしょうし。
    というか、ほとんど準備は終わっていたレベルでしょうね。

    作者からの返信

    色々考えるようにはなりました。
    ただ、「ネミリーならどうするだろう」、「ツィアならどうだろう」という感じで全部他人任せな感じなのは変わりません(^^;)

    いつでも準備できる体制を整えていたというのが近いですね。
    どこかがアネットを狙いそうという情報があったなら、準備完了するまでに叩きにいくくらいのつもりがあったようです。

  • あれですね。
    16世紀くらいの戦場に、レオパルド戦車持ち込んでるようなものですね、アルフィムの存在。
    一撃であらゆる防備が無意味な砲撃。
    しかもその後あり得ない速度ですたこら逃げる……。
    一応大砲が運よく当たればダメージが出せはするけどまず当たらないという……。

    相手からしたら『やってられない』戦術条件が成り立ってますね……。

    作者からの返信

    目茶苦茶凄い大砲自体は現実世界にもありましたが、機動力まで兼ね備えたものはないですよね(^^;)
    しかもレオパルトのように目立つわけでもなく……

    更に戦術的な偽装をルーリーがやってくれると、相手は「ありのまま起こったことを言うぜ!」というポルナレフ状態になりそうです。

  • 第10話 ルーリーの目算への応援コメント

    機動力+超火力の奇襲性で、これ単発でも相当な成果を挙げられそうですね。
    ルーリーさんとネミルスさん、どちらも切れ者という感じで、良さそうなお二人です。…ハッ!? もしかしたら、あの2人もそういう関係なのかも……ಠ_ಠ(そして前回の誤解はまだ解けていない模様!笑)

    作者からの返信

    はい、ダブルで考えられない要素を二つ持ち込んで、一気に打開しようという意図があるようです。
    ルーリーもメミルスも中々の切れ者ではありますね。
    アルフィムの妄想がどんどん広がっていく可能性がありそうですし、こういう時のツッコミはネミリーとセシエルしかできないので事態が悪化する可能性も(笑)

  • 第10話 ルーリーの目算への応援コメント

    ツィアからすれば、恩を売っておきたいという目論見もあるんでしょうかね。
    実際一番本命とみてたということは、おそらく事前にある程度は見てた可能性はありそうですが。
    しかしいわゆる一撃離脱の電撃戦ですが、繰り返してしまえば相手も当然それに対応する。
    なのでそれでうまくいくのはせいぜい2回か3回が限度でしょうし、その後のプラン、あるいはその数回で趨勢を決められる目算があるのでしょうか。

    作者からの返信

    ツィア自身は本命をルーリーと見ていますね。これは早い段階からそういうところがあります。

    ルーリーの意図については次回以上出てきますが、同じことを何回も繰り返すつもりはないですね。
    ある程度の目算はあるようです。


  • 編集済

    「彼の認識している自分自体が間違っているかもしれない」…確かに「俺はビアニーの王子で、オルセナの末裔は絶対殺したい」というのも、もはや完全に真実とは言えなくなっていますよね。
    そして、「誰とも結婚するつもりがないような人物ではない」とわざわざ言ってくれるということは、メミルスさんとしては後押ししてくれる気もあるということでしょうか?

    作者からの返信

    メミルスはアルフィムの素性については実は知りませんので、率直に本人が思うままを言った感じですね。
    ですので、特別後押しするつもりはなかったと思いますが、ツィアに許婚がいることとそのために色々苦労していることは知っているので、「自分達みたいな女嫌いじゃないよ」ということは言いたかったのだと思います。

    父親の遺伝子はある特定の子供にのみ受け継がれるようです(^^;)

  • アルフィムが壮絶な誤解を……(爆笑)
    いや、ホントにそれはやめたげて……ツィアが泣く。

    作者からの返信

    かなりパニクッているようです(^^;)
    こんな形で疑われていると知れば、ツィアは頭を抱えるしかないですね……。

  • 第8話 情報局長の出迎えへの応援コメント

    子供を各陣営に放り込むというのは最悪子供同士で殺し合いもあり得ると思うと結構どうしようもない親ですね……子供同士はあまり気にしてないかもですが(母親が違う?)
    アルフィムが嫌な顔をするのは分かる気がする。
    しかしティレーがどう出てくるかが不安な上に、アルフィムは気付いてないでしょうからね……ツィアは今後どう立ち回るのか。

    作者からの返信

    母親は違いますね。なので、兄弟付き合いもあまりなく、父からの手紙などで指示を出されていましたが、成人以上はほぼ無視しているようです(^^;)

    ティレー、諦めたわけではないですが、今のところ気配がありません。
    どこで仕掛けてくるかも含めて、ツィアは気が休まりません。

  • どこに自分達を売り込むか……ですね。
    なんか流れ的に、ルーリーとフェネルを組ませるとかいうことはありそうな気が。
    いずれにせよガフィンの動きをさっさと何とかしないとアルフィム的には安心できない感じですねぇ。
    そこに関してはツィアとはほぼ利害が一致してますが、今後どうしていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    ガフィン一派がベルティにやってきて不死兵などを使いだすと厄介極まりないし、リルシアのこともあるのでどこかについた方が良いとは思っていそうです。
    ツィアも「アルフィムとジュニスを離しておきたい法則」があるので、このあたりは協力するつもりがありますね。

    ルーリーはここまでのところもっとも無難な相手と見えそうですが、果たして。

  • 第6話 第二王子の事情への応援コメント

    シルフィがすっかりアルフィムの秘書に……(笑)
    それはともかく、こういう世界観だと歩けないというのはかなりそれだけでマイナスですからね……それを覆すだけの要素があるのかどうか。
    まあ第一王子よりはましな雰囲気はありますが。

    作者からの返信

    ほぼ秘書的な役割になっていますね。
    アルフィムだと「なくした」とかやりかねないですし。

    五体満足でないのは特に王族ともなると相当なハンデですが、果たして……

  • つか、内戦が恒常化してる状態だと、マジで国は衰退していくしかないですからね……アテがある人はどんどん去っていくし。
    その割には第一王子は危機感皆無だったな……(・・)

    作者からの返信

    4番目を除くと、自分の氏族が全てなのでそのあたりの危機感も持っていないんですよね……
    ということで、じわじわ国力がそがれている状態です。

  • 第十四章・主な登場人物への応援コメント

    いつも思うのですが、ほんとに人物紹介が上手いですね。
    話が複雑になっても、助かるし、よくまとまっているし、とても羨ましいです。
    これからも続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ある程度まで行きますと、慣れてくるところはあるのかなぁ、と思います


  • 編集済

    思い付き行動破壊コンビ(エディス&ジュニス)は行動自体が読めなくて外から見ると意味不明の結果産みますね……ホントに。
    ところでこの二人の名前、韻を踏んでますね(笑)

    ところで、アルフィムに自分がオルセナ女王の可能性がある自覚……あ、一応情報はあったけど、自覚なさそうですよねぇ……(笑)

    作者からの返信

    特に意識したわけではないですが、呼びやすい2人にはなっています(^^;)

    自分がオルセナ王女かもしれないということ、もちろん覚えてはいますが、ほとんど記憶から抜け落ちていますし、自覚などは当然ないと思います( ̄▽ ̄;)

  • 第3話 朝の相談への応援コメント

    何も起きないはずはないですねっ(笑)
    というか、どうやっても何かトラブル起こすトラブルメーカーの宿命ですな(ぉ
    でもそろそろツィアもそっち側に認識されそうな気がします(笑)

    作者からの返信

    まあ、ずっと平穏ということはないですね(笑)
    普通にやっていても、どこかでトラブルを招くことがありえますし。
    そあ遠くないうちに「迷惑グループ」として認識されることになるとは思います(^^;)

  • 第2話 国境近くの宿への応援コメント

    こんばんは。

    「殿下が『あいつは俺の女だから手を出すな』とでもいうのなら、ジオリス殿下には『できませんでした』と答え」
    それだ……!!(恋愛脳)

    まー、ツィアさんはそれは考えないんでしょうね。

    ツィアさんとて、完全にアルフィムさんの味方100パーセントというわけではない。
    どうなるかしら。

    作者からの返信

    おはようございます。
    ツィア、現時点ではそこまでは考えないですね。

    ご指摘のように少し前の殺意はなくなっていますが、どう対処したら良いか決まっておらず、全力で守るほどの意味合いがないのも確かです。
    果たしてどうなっていくのでしょうか。


  • 編集済

    第2話 国境近くの宿への応援コメント

    ティレーさんもまた面白い動きをするものですね。完全に汲んでくれるわけではなく、ツィアさんに委ねるというか、主としての器を測っている感じでしょうか。
    ツィアさんとしては難しいところですよね。オルセナ王女というのはもうほぼ確定に近い印象を得ているところへ、黙って見過ごしてさえいれば勝手に殺ってくれる条件が整ってしまったのですから。

    作者からの返信

    ティレーとしてみると、変に手出しして厄介なことになっても困るしということでひとまず自分の主人にアクセスしてみました。

    脅威ではあるのですが、死ぬとネミリーとセシエルあたりが動きだすのが怖いというのはありますね。ジュニス一強もまずいですし。
    ……と、ツィアの方が次第に冷静になりつつある状況です(^^;)

  • 第2話 国境近くの宿への応援コメント

    ツィアの立場が複雑すぎる。
    実際、多分ツィアはアルフィムがオルセナ王女であっても、彼女がオルセナを継ぎそうにない(ビアニーにとってマイナスにならない)というのを肌感覚で察していそう。
    というか、エディスと関わると真面目に考えるのがバカバカしくなるのではないかと……(笑)

    作者からの返信

    どんどん複雑になっていきます。

    脅威は脅威なのですが、現時点ではオルセナというより、ジュニスと組む脅威の方が大きいし、といって迂闊に死んだらネミリーとセシエルが怖いしということで……
    真面目に考えると馬鹿馬鹿しくなりがちですが、そこを放棄するとネリアム化してしまうので何とか踏みとどまると思います(^^;)


  • 編集済

    第13話 ジオリスの選択への応援コメント

    こんにちは。

    ジオリース……!
    学友でもあるのに、エディスさんを闇討ち決定。そんな……(´;ω;`)

    作者からの返信

    こんにちは。

    学友は学友……
    国家の遺恨の前では、情けは禁物という態度のようです(・・;)

  • 第1話 ベルティ王国への応援コメント

    後継者を定めなくてダメなパターンの典型の、さらに上をいった形ですね……。
    次の世代に揉め事起きるのが確定してるという。
    いっそのこと外敵としてベルティに侵攻して片っ端からぶちのめすとか(マテ)
    でも外敵が来たら意外に団結見せてなし崩し的に何とかなる説も(ぉ
    ならなかったらそのままアルフィム女王の誕生で(マテ)
    (そしてネミリーが激怒しセシエルとツィアの胃に穴が開く……)

    作者からの返信

    次代が大混乱確定ということで、病気になってきたというあたりからビアニーは「しめしめ」と待っていたような感じです。
    外敵を装って団結を促すという方法をとろうとしたら、オルセナ系住民が乗ってしまって大混乱という事態になりうるかもしれません( ̄▽ ̄;)

    そこまで行くとネミリーも胃潰瘍を起こすかもしれません(^^;)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     闇より出でし神の娘、か。
     エディスちゃんが白き希望の姫かというとうーんですが、こっちも似合うような似合わないようなむーん。
     とタイトルについて考えていると、コスタシュが死んでました。


     なんでやねん!?

     いや、死亡フラグたってたけどさ。
     驚きました。

    作者からの返信

    白も黒も合いそうで行き過ぎ感があるエディス。果たして何かしらにあてはまるのでしょうか。
    ……という間に、色々怪しかったコスタシュが死んだという話があっさりとやってきました。果たして真相やいかに……?

  •  こんばんは、御作を読みました。
     エルクァーテさん、すごっ。
     一歩間違ったら命の危機――いやエディスがまた吹っ飛ばす――やっぱり相手の危機じゃん>w<
     を見事に回避しましたね。
     どんな情報を得られるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    エルクァーテは地味に見えて、リーダーよりも今後目立つ存在になってきそうです。
    ここから情報収集に乗り出し、色々と新しいことを知るようになってきます。

  • 第13話 ジオリスの選択への応援コメント

    ジオリスが独断専行を……。
    けど、今回エディス来てませんからね……フリューリンクまで行くのか、あるいはその後ステレアまで行くのを追いかけることまでするのか。
    基本的に撤退の方針になってるから将軍級がいつまでもいるわけにはいかないでしょうが、そのあたりどういう展開になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    ジオリス、勝手に動き出してしまいました。
    今のままだと、一行はジュニスと離れてベルティに向かうことになりますのでそこを追跡することになりそうですね。

    ティレーは実務は全くしないタイプなので、戦闘がないならいなくても問題はないところはありますし、「どっかで酒でも飲んでるんだろう」くらいの扱いです。
    そんな彼を派遣するということは、しばらく軍としては大人しくするという意思表示にもなりそうです。

  • 第7話 カチューハの者達への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     セシエルとネミリーの、エディスへの理解力と絆が伝わってくる回でした。
     彼女、ただの奇行士じゃないですからね。真面目に斜め上に飛ぶごともあるけど。
     ここからどう動くのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    エディスは奇行士ではあるのですが、ただの奇行士でもないんですよね。
    セシエルとネミリーとの絆は本物ですし、この3人がお互いを捨てるようなことをすることはないと思います。
    そろそろ色々動き始めそうな状況です。


  • 編集済

    一瞬で態度が豹変するジオリスに震えました。これが本音ならこんなに恐ろしいことはないですが、一方でそのギャップを魅力的にも感じてしまいます(;゚Д゚)
    もういい…!もう…帰れっ…!アルフィムっ…!ネミリーにお迎えに来てもらって、早めに帰れっ…!ハルメリカか自宅のベッドで寝ろっ…!という感じです(ノД`)

    作者からの返信

    ツィア(ソアリス)が決して特異なわけではなく、ビアニーとオルセナがこのくらい危険な関係という感じになっています。
    ジオリスの中で黒い炎が燃え上がっていますが、本人はフリューリンクでだらけていてシルフィに呆れられていると思います(^^;)

  • ビアニーのオルセナ憎しの気持ちは本当に強いですね……学友であるジオリスでもここまで即決するほどですか。
    まあエディスの周りの厄介さはツィア以上によく知ってるでしょうが。
    この様子だと、ジオリスはまだツィアとアルフィム(エディス)の間を疑ってる気がする……(笑)

    作者からの返信

    このあたりはもう遺伝子レベルの憎悪まで達していますね。

    2人の関係を疑っているのは間違いないですね(^^;)
    セシエルとネミリーのこともあるので、次回行動を開始するようです。

  • 第11話 ツィアとジオリスへの応援コメント

    実際アルフィムさんはツィアさんの言うことなら聞きそうな気もするんですよね。その核心が見えているあたり、ジオリスさんも結構鋭いですね。

    作者からの返信

    ジオリス、段々自覚をもって色々考えるようになっています。
    ただ、エディスは基本的に頼れる奴に色々丸投げするという性質があることは、留学生全員が分かっていそうです(^^;)


  • 編集済

     こんばんは、御作を読みました。
     セシエルww(≧∇≦)!?
     エディスが信頼の証でしょうが、颯爽と丸投げしていて吹きました。
     ジーナさんも、万が一にも彼女の股肱の部下になってしまった日には、玉入れ競争のノリで仕事を投げられそう。
     面白かったです。

    作者からの返信

    エディスの得意技は大魔法と大丸投げですので(笑)
    ジーナ、完全に股肱の臣になるつもりですが、波長が本人と近いだけに真面目そうな副官がターゲットとなるかもしれません。


  • 編集済

    第11話 ツィアとジオリスへの応援コメント

    ツィア、墓穴というか自分で落ちる穴をひたすら掘り続けてここまで来てますね……マジで。
    そして誤解されても仕方ないけどその誤解はツィアの胃に穴を開けることになるからやめてあげて……(笑)

    しかしウォリスはジオリスではやはり抑えられないのか。
    可能ならすぐソアリスとして復帰すべきなんでしょうが、そはそれで下手するとビアニー内で軋轢を生んで空中分解しかねないですしね。
    ただこの事態になると、もはやエディスをどうこうできる状態ではないですし、エディスがオルセナ女王になると宣言しない限りは、ツィアも手を出す気はなくなってそうですね(笑)

    あと、3歳児に爆笑しました(w

    作者からの返信

    まさに底なし沼な感じのツィア君です。
    弟からもあらぬ疑いをかけられ……(^^;)

    国王周辺がいなくなり、陸軍はやる気をなくしてボスはホヴァルトへ、海軍はレルーヴに行った空白地帯に悪い形でウォリスとクビオルクがおさまってしまっているので、これを別の形にするのはかなり大変なんですよね。

    元々は闇討ちも考えていましたが、今となっては変に闇討ちしたらジュニスのポテンシャル如何で一強状態を招く恐れもあるんですよね……

    3歳児は地図を見て「これが一番近いよー」と素直に言います(笑)


  • 編集済

    第10話 撤兵交渉への応援コメント

    何がどうなってホヴァルトの軍中にいるのか。どこをどう掻い摘んで話しても、ジオリスさんとしては「兄上、あんた一体何をしてるんだ( ゚д゚)」となりそうです笑

    作者からの返信

    どんな理由があるにしても、何でステレア軍と一緒にやってきてるんだ、というのはありますね(^^;)

  • 第10話 撤兵交渉への応援コメント

    久々の兄弟の対話になりそうですかね。
    実際のところ、ビアニーの課題も山積みなわけで、ツィアもといソアリスとしてはそのあたり、自分が戻る前に整えて置いてもらいたいことも多数あるでしょうしね……。
    あとは問題意識と危機意識の共有も大事でしょう。
    ぶっちゃけ、あの会見の場、やろうと思えばビアニー首脳部一瞬で消し炭とまでいかなくても……でしょうし。

    作者からの返信

    そうですね。兄弟で会話することになりそうです。
    これまでは「問題はあるけどジオリスが成長した後、自分が戻れば大丈夫」というのがソアリスの認識だったんですね。
    ただ、そうでなくなってきているので改めて話をする必要がありそうです。

    ジュニスがその気になれば、そういうことはできただろうと思います。
    戦場でもそれは絶対に警戒しないといけませんからね……(・・;)

  • 第5話 真珠の樹・1への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     せめて体くらい洗ってきなさい、で瞬殺⭐︎
     さすがエディスだ、なんともないぜ♪

     ……(セシエルくん達もたぶん)知ってた(≧∇≦)
     女性だけの盗賊団とは、苦労があったのかなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    いくら何でもそれはないでしょ、とエディスは思っていたようです。
    危険など微塵も感じていなかったようですし、こういう場面ではセシエルもエディスを信用していそうです。
    わざわざ女性ばかりで組む理由はないので、結構苦労はあったと思います。
    リーダーはあまり頭使いそうではありませんが……(^^;)

  • 第9話 ジオリスの状況への応援コメント

    なるほど、先に事情を話しておくわけですか。
    確かにツィアやルビアにバレるよりこの方がマシか(笑)
    ……ジオリスの胃からもキリキリという音がしそうな事態ですが(ぉ

    作者からの返信

    魔法で伝書鳩を飛ばせて先に情報を伝えておくことにしたようです。
    交渉中は気づかんふりをしておけ、後で話すから、というような感じもあります。

    アルフィム(エディス)に絡む者は全て胃が痛くなるという呪いがありますので( ̄▽ ̄;)

  • 第9話 ジオリスの状況への応援コメント

    こんばんは

    ジオリスさんも、頭が良いですね。
    状況判断がしっかりしてる。
    しかしどうしてこうなった?!
    なぜソアリス兄上が向こうがわに?
    と、頭が痛いでしょうねぇ……(^o^;

    作者からの返信

    大分自覚がついてきたジオリスです。
    兄のことに関しては頭が痛いでしょうけれど、「薬を探していたし、その一環で協力しているのかも」くらいに思っているようです(^^;)

  • 二大災厄(爆笑)
    そしてセシエルの役割が自分に、というところにさらに笑いました(w

    実際、ありとあらゆる戦術条件を無視して戦場をひっくり返しますからね……この二人。
    まして組んだ時の恐ろしさは目の当たりにしたわけで、なまじあっさりと意気投合してしまう場面も見たツィアとしては今後も考えると立場的に二人がタッグを組むことのないようにするしかないわけですね。
    しかし、対面をどうやって乗り切るのでしょう……(w

    作者からの返信

    二大災厄です。普通に考えれば今後20年はこの2人を軸に動きそうって、感じですね。

    国家の理念的なところは別にして、この2人が組んで北に来たらビアニーは危機的状況に陥るので、何とか南に行ってもらうしかないというのはありますね。放置しておくと仲良くやりそうですし(^_^;)
    対面もピンチではありますが、そこはまあ、何とかするのでしょう……


  • 編集済

    第7話 停戦交渉・1への応援コメント

    こんにちは

    切れ者のはずのツィアさんが、この状況にたじたじです(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    顔バレ? どうなる?

    作者からの返信

    予想以上に目まぐるしく変転していますのでツィアの慌てていますね。
    果たしてどうするのでしょうか……


  • 編集済

    第7話 停戦交渉・1への応援コメント

    あははははは。
    ついに顔バレ大ピンチ(w
    っていうかこれはどうしようもないのでは。
    唯一あるとすれば、仲間たちには事情を明かして分からないように変装させてもらうくらいしか……それはそれで全員に唖然とされそうですが(笑)
    少なくともステレアにバレるのだけはまずいでしょうし。

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。修正しておきました。
    ツィア、いよいよ顔バレピンチになってきました。
    ステレア側に発覚すると色々まずいですね。ルビアも含めて変な形で広める可能性もありますし……

    このピンチをどうやって脱出するのでしょうか。

  • 第7話 停戦交渉・1への応援コメント

    あっ…Σ(゚д゚lll)これは顔バレありますかね…?
    今更ですがツィアさん、運命論者ぽさがありますが、運命に意思があるとすれば、いよいよツィアさんはソアリスとしてのスタンスを決めることを求められているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    顔バレがありそうな気配になってきました。
    運命が巨大な津波となって押し寄せてきているくらいの感覚がツィアにはありそうです。そろそろ肚を決めるべきなのですが、今回の派遣で更にややこしいことになりそうです……


  • 編集済

    ネリアムさんの女性関係を聞かない…これはつまりネリアムさんが一途かつエディスさんが鈍感な結果のはずでしょうに、とばっちりでちょっと変態みたいに言われているネリアムさん…笑 戦い大好きなのも本当ではあるのですが…笑
    ガフィンの糾弾も生理的嫌悪が発端でしたし、とにかく感覚派なアルフィムさんですが、シルフィさんから客観的な情報も聞くのが偉いです。しかし実際自分がどこについてもいいという状態で、わざわざ嫌いな奴の味方なんかしたくないですよね。

    作者からの返信

    ネリアムは完全に巻き込まれ事故に遭っています。一部本当なので性質が悪い状態ですね(笑)

    自分の心に素直に動き、しかもそれに相応の結果をもたらすとんでもない存在ですが、「全員酷ければ動いても仕方ない」ということで酷いのがいるだけでは反発せず、まともなのがいるかどうかで確認しています。
    結果、まともな方につく気になったようです(^^;)

  • ああ、うん、わかりますよ、アルフィムさん。
    そんなに妻が多すぎるのは、許せない……ッ!
    その宰相の趣味で、サイファ王子の運命は別れたのであった……。

    作者からの返信

    宰相の趣味といいますか、ライフスタイルが逆鱗に触れてしまいました。
    本人は普通なので可哀相な話ですが、運命は決まってしまいました。


  • 編集済

    こんばんは

    ふうん?
    アルフィムさん、どんな感情で下唇を噛んだんだろうな……。
    ツィアさんは美男子だろうし切れ者だけど、異性として見てるんだろうか?
    いやいや、うーん??
    エイルジェさんにイライラしただけか??

    石像の弁償、ネミリーさん、どんまい☆

    作者からの返信

    異性というのも多少あるでしょうが、よりにもよってエイルジェかよ! という反発もかなりのところ占めていそうですし、本人もよく分かっていなさそうです。

    ネミリー、久しぶりに出て来たと思ったら財布扱いでした( ̄▽ ̄;)

  • アルフィムちゃん……現状破壊能力という単語の圧力(笑)
    でも実際、良くも悪くも普通の感性なんですよね、彼女。
    だから嫌だと思ったら嫌だというし、それを通すだけの力もある。
    政治的思惑とかその他全部吹き飛ばせるし。
    ツィアの胃に穴が開く前にどこかに落ち付く可能性はあるのか(ぉ

    作者からの返信

    現状破壊能力です。
    普通の感性をそのまま貫き通すと言いますか、清濁併せ吞む的なことはできません(^^;)
    台風が進路を変えて、ツィアは「はぁ」と溜息をついていそうです。

  • ついにアルフィムとシルフィちゃん、目で会話可能に(違)
    しかし体よく利用されてる風もありますね……アルフィム。
    まあ今回はツィアがどう判断するか、というところでしょうが。
    ここで(勝手に)即決しない辺り、成長がみられる……!(マテ)
    いや、単に分からないから決められない気がしますが(笑)

    作者からの返信

    アイコンタクトで会話可能になりました。
    かなり体よく利用しよう感はありますね。しかも、「見込みある三人」というあたりでベルティ側を誰が統一しても気にしないくらいの態度で自国以外への扱いもかなりシビアです。
    間違いなく、「よく分からないから誰かに聞こ」という判断ですね(笑)

  • アルフィム・ステアリートの意識低い系ダンスパーティ実況…笑 そして本当に狼藉行為を働くオチが酷い笑
    ゆさゆさと歩くエイルジェ様。エディスさん視点の語彙や表現は独特で面白いですね( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    自分は参加しないので意識は低いです。ついうっかりですが、またまたやらかしてしまいましたし、今回はセシエルもフィネーラもいないので単独で前科一犯がついてしまいました。
    エイルジェは色々な部分がゆさゆさと揺れていたので「チッ」と舌打ちしていたかもしれません(^^;)

  • アルフィムが面倒な女になってる(笑)
    そしてシルフィが可哀想……多分この先もずっとだな(・・)
    そして理不尽なネミリーへの請求に笑った(w
    ということは、2カ月ごはまだ情勢はそこまで動いていない……のかな?
    ネミリーの情報網は大陸随一でしょうし。

    作者からの返信

    ちょっと面倒な感じになっています。
    シルフィは災難でしたが、多分今後も続くことになるでしょう。

    2か月後の段階ではあまり大きく動いてはいませんね。
    そろそろ南に向かおうか、というような話になっていますが、まめに手紙を出すわけではないのでネミリーもイライラしていると思います。

  • エイルジェ、雰囲気的に美少女っていうか美女……(笑)
    それはともかく、ツィアってもしかしなくても何をやっても裏目に出てませんか、今(笑)
    不幸体質というかなんというか……。

    作者からの返信

    最年少のエディスでももう19なので少女ではない説もでてきますね。
    美少女というより、三大未婚(×あり含む)の若い女性くらいの意味合いだったのかも(^^;)

    何をしてもうまくいかない時はありますが、今のツィアはまさにそんな状態です。
    そもそも色々タイミングが悪くて今の環境に至っていますし……

  • エイルジェの長所はあまり描写されませんが、踊りが達者だということがわかりました。三大美少女に入るくらいなのだから、短所ばかりではなく長所もあるはずだと思っていました。

    作者からの返信

    踊りやら、あとはグルメなところなど、上流階級の貴族らしいところは秀でています。
    逆に戦闘やら国家運営に関しては多分取り柄はなさそうです……

    プライドが高いのを長所と見ることもできますので、そのあたりも一部にファンがいる部分ではあるかと思います。

  • なんだか段々エイルジェ様のことを好きになってきました。エイルジェ様を信奉する人の気持ちも分かる気がします。このどうしようもなさがクセになるというか…どうしようもないところをちゃんと周囲にボロクソ言われていて、そしてそれでもやはり美点もあるところを魅力的に感じます。
    アルフィムさん、エイルジェ様に絡まれたくなくて逃げましたが、まさかツィアさんがエイルジェ様と踊るとは思わず、嫉妬してしまったのでしょうか。可愛いのですが無茶苦茶過ぎる…笑

    作者からの返信

    エイルジェは徹頭徹尾プライドが高いので批判されていると思っていない尊大な性格ですので、大半の人には「とんでもない奴」ですが、一部「かっこいい」と思う人もいるようです(^^;)

    アルフィム、ジェラシーで▽▽って感じの目になっております。
    さぼったので自業自得ではあるわけですが、そういうあたりの無茶苦茶さはエイルジェに負けていません( ̄▽ ̄;)

  • 第4話 盗賊現るへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     でかい女性、これは拳王軍!(◎_◎;)チガイマス
     手の込んだ策ですが、まさかモヒカンさん(仮名)も、相手がケンシロウ並におっとろしいエディスちゃんだとは思わなかったに違いない。
     面白かったです。

    作者からの返信

    どちらかというと拳王のいない修羅の国みたいな感じです。
    ネミリーなら「おまえのようなデカいババアがいるか」というようなシーンがあるかもしれません(コラ)

    手の込んだ策ではありましたし、背丈の小さなエディスを人質にするのは正しい選択ではあるのですが、正しい選択なら大丈夫という保証はどこにもありません(^^;)


  • 編集済

    アルフィムさんに関しては、こういう場に出ない謎の人物としての箔付けもできそうですし、一概に悪いこととも限りませんよね。
    ダンスパーティというと何かしらの思惑が渦巻きそうなところですが、エイルジェ様は「おっ、イケメンおるやんけ。踊ったろ( ^ω^ )」以上の考えはなさそう…笑

    作者からの返信

    箔付けもさることながら、一度出ないと、二度目が出づらくなるところもあるんですよね。これで他国のパーティーに出たとなると「ステレアに含むところがあるのか?」と思われるかもしれませんし。

    エイルジェの動機はその通りです。
    アルフィムと違う意味で何も考えていません( ̄▽ ̄;)

  • 「うげっ」
    ……うん、多分誰もが言いたくなる(笑)
    まさか自分をここまで追いやった原因の一人とは思わないですよね……エイルジェ。
    さて、ツィアはどう対応するのか(w

    実際問題、ビアニーからしても遠征に次ぐ遠征で、そろそろ補給線もありますし兵士が望郷の念に囚われる恐れもありますから、フリューリンクをいつまでも攻め落とせないなら、とりあえず現在の支配地域を固める長期戦に移行した方がいいという話はありますよね……。
    エディスのことはともかく、念願はかなってるわけですし。

    作者からの返信

    パーティーに出ると当然そういうこともありうるわけで、ツィアとしてみると気まずいところではあります。

    ウォリスの問題もあるので、ソアリスが戻らない限り手を広げるのは限界なところはあるんですよね。ネーベルを前線に長期戦にしたいところですが、ここでもウォリスの問題が出て来るということで、ガフィンも含めて足を引っ張る面々が結構出て来ています。

  • 第3話 ネミリーの贈り物への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     淑女の品位と作法ww
     まさにエディスに必要なものじゃないか(≧∇≦)
     ナイスプレゼント(ターン!
     ネミリーのチョイスが絶妙で面白かったです。

    作者からの返信

    エディスには一番必要なものでしたが、一番悪いタイミングで出してしまいました(^^;)
    絶妙なチョイスではあるのですが、それを渡すネミリー本人にも必要なのでは、というツッコミがセシエルから出そうです。


  • 編集済

    天使の名を名乗りながら、顔色はイカ、動きはゴキ◯リのごときアルフィム・ステアリート…笑 しかしこのパーティに出ると胃潰瘍になるというのはあながち間違ってない気がしますね(;´д`)
    リルシアさん、ルビアさん、そしてこの場にはいませんがシルヴィアさんからもおおむね好感を得ているエディスさん。やはり実力と性格の差が…という一方で、エイルジェ様に惚れている馬鹿野郎…みたいなキャラがもしいたら、それはそれで見てみたい気もします笑

    作者からの返信

    基本的には虫のように動き回っていますし、気づいたらどこかに潜んでいたり、バーンと出てきたりすることも。

    リルシアとルビアにエイルジェまでいるのでまともな神経をもつ人の胃なら大変なことになりそうです。ただ、エディスなら能天気に切り抜ける可能性も……エイルジェとは間違いなく喧嘩するでしょうが。
    順位は別にしてエイルジェも三大美女なので盲信している人はいるはずですが、この面々と対峙できるクラスの人がいるかというと……(^^;)

  • アルフィムもといエディスはどうやっても目立つでしょうしね……エイルジェとの対面はなかったか……残念(ぉ
    しかしシルフィ、このままエディスのお目付け役兼護衛になりそう……(笑)
    そして今後も面倒ごとを押し付けられる……。

    作者からの返信

    今回はどうやらエイルジェとの対決は回避するようです。

    シルフィ、目付け役という点では長い付き合いになりそうです(^^;)
    ただ、即応できてもセシエルやネミリーのように幅広い外交知識があるわけではないので苦労しそうです。

  • 犠牲出さないように戦ってましたしね……あの二人も。
    しかしこれでやっと女王と対面……はいいとして。
    『あの』亡命女王(自称)とアルフィムもといエディスが対面したら……どうなるか今から戦々恐々……。

    作者からの返信

    別に綺麗好きだからというわけではなかったのですが、掃除はさほどしなくて済みそうです(^^;)
    アルフィムことエディスの目的は、ガフィンとビアニーに好き勝手させないなのでリルシアともエイルジェとも特に話すことはないんですよね。

    「じゃ、私はこれで」とかこっそり外に出ることもありそうです(^^;)

  • 綺麗すぎる戦場…。戦闘規模と兵力差もそうですが、こういうところで特異さの片鱗が垣間見えるのですね。
    ガイツリーン三国会談も相当でしたが、あの時より更に濃いメンツが一同に会する。こういう時エディスさん絶対変なこと言うんですよね…笑 参謀役はともかく、ブレーキ役はセシエルさんorネミリーさんで替えがたいものがあると思われますね(´∀`; )一体どうなるのか(;゚Д゚)

    作者からの返信

    何から何まで滅茶苦茶な戦場となりました。
    確かに濃すぎる面子が集まることになりました。
    セシエルとネミリーがいない以上、エディスが暴走すると止められる存在はいなくなるわけで、ここからが本当の戦いだ的なことになりうるのかも……(^^;)?

  •  こんにちは、御作を読みました。
     エディスとフィネが結ばれると、何をやらかすかわからない夫妻がぶん回す大貴族が誕生するのか!?
     これは怖い(≧∇≦)w
     普段は他人を振り回す方のネミリーが、エディスに振り回されていて吹きました。面白かったです。
     

    作者からの返信

    5位と6位が合併して一躍2位になるなんてのは銀行合併ぽい話ですが、その結果としてとんでもない脳筋夫婦がナンバーワン貴族になるのは国家にとってもかなりきついでしょう(^^;)

    この2人は振り回し、振り回されな関係です。

  • わけのわからないうちに敗走となりましたね……ビアニー軍。
    まあ指揮官不在ではどうしようもないでしょうが。
    ……これで流言まで併用したら、もっとひどいことになっていたかも、とかふと(マテ)
    しかし改めて、アルフィムとジュニスって、戦術破壊装置ですね。
    どんな対策立てても、一撃で数百単位で吹き飛ばすとかやられたら、それだけで戦場大混乱必至……。
    しかも神出鬼没(・・)

    作者からの返信

    さすがに指揮官いなくなって、謎過ぎる相手となればどうしようもないですね。
    流言を飛ばすのはルビアなら普通にやりそうですが、今回は55vs19000だったのでそこまでは気が回らなかったようです。

    移動力も並外れていますので、突然現れた先で簡単に100人単位で飛ばせるのはありますね。
    ゴルゴ13とランボーが組んだような感じかもしれません(^^;)


  • 編集済

     こんばんは、御作を読みました。
     フィネーラさん、エディスと並ぶ大馬鹿者だなんて、風評被害もはなはだしい(≧∇≦)


     ……あれ、残念でも当然な気がしてきたゾ⭐︎
     面白かったです。

    作者からの返信

    残念ながら、フィネーラはエディスと並ぶ大バカ者だったようです(^^;)

    ただ、この2人と一緒にいることでたまにセシエルも同類と思う人がいて、セシエルにはそれが大変心外なようです(笑)

  • やっと何とかなった感じでしょうか。
    ビアニーからしても、前線指揮官だけでは戦場全体は見ることは難しいし、ここは素直に『壊走』することになりそう。
    とはいえステレアも無理に追うことはしないでしょうし……。
    あとはツィアとルビアのターン……?
    しかしツィアはそう振舞うつもりなんでしょうねぇ(w

    しかしいっその極論。
    戦場にこの二人だけ突っ込んで、大暴れさせる方が早い説……。
    強いて言えば、直営の騎士が数人いれば、多分その方が強いですよね……(禁句)

    作者からの返信

    どうにか勝ちの目は見えてきたようです。
    ステレア軍も本隊が北の方にいることは理解しているので(正確な位置までは分かっていないものの)追撃するつもりはほぼありませんから、ビアニー軍が逃げればその場で勝利となります。

    ツィアは非常にやりづらい立場ですが、事ここに至った以上開き直るしかありませんね(^^;)

    極論という感じでもなく、この2人が一緒にいれば揃って突っ込んでいってそれでかなりの部分終わらせる強みはありますね(^^;)
    相手としてみれば散開して逃げまくって相手が疲れるのを期待するしかありません……

  • 第15話 セローフにて・4への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     エディス>▽<!?
     このフリーダムっぷりが彼女の強みですよね♪
     真相は不明ですが、別方向から情報を取れたのはお見事。
     それはそれとして、セシエルさんの胃が削れるw
     面白かったです。

    作者からの返信

    エディスはいつだってマイペースです。
    しかも、勝手な動きではあっても結果を残すので強く叱れないというあたりが困ったものです。
    周囲からすると溜まったものではありません(^^;)

  • おお。ついにステレア軍が動いた。
    こうなると数的有利は部分的には失われる上に、わずか二人で数千を恫喝できる化け物二人がいるのが大きすぎる……のですが。
    ビアニー軍、前線司令官が最初に吹き飛んでますよね……。
    でも包囲戦をやろうとする程度の指揮系統は維持されてるなら、普通に考えるなら速攻で撤退でしょうか。

    上手く事が運べば、ジュニスとアルフィム……というよりルビアが凄くいい感じに交渉してくれそう(w

    作者からの返信

    ステレア軍も動き出しました。

    ビアニーは前線司令官が飛んでいるので、指揮系統乱れまくりですね。それぞれの部隊の現場指揮官判断で何とかもっている状態です。
    この状況だと全体判断は川の北にいる方がしやすいのですが、そこにいるピレント軍がどう動くかですね。

    戦闘が終わればルビアとツィアのターンになり、2人は再び問題ばかり起こす大きなお子様と化します( ̄▽ ̄;)

  • 第14話 セローフにて・3への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ロキアスってば、すごいこと考えますね。
     ネミリーを傀儡に……。なるほど完璧な作戦っスねえ、不可能なことに目をつぶれば、とサザエ(げふん な高校生に呆れられそう。
     なんなら天下統一する方が難易度低いんじゃ(^◇^;)
     ……と中身がアレなおかけで、オルセナの長女が生きているとまずい、とか情報をバンバンもらしてくれる、有難い存在ですね♪
     これにはセシエル君もニッコリか? と思いきや、メモ取れないのを心配してるww面白かったです。

    作者からの返信

    基本「あんな小娘が俺より上なはずがない」意識なのでそんなことも考えるようです。
    秘密保持なところも含めて、無能ではないけれど、やはり有能とも言い切れないところはあるようです。

    そして与えてくれる情報が多いので、きちんと把握できるか不安になっているようです(^^;)

  • 第13話 セローフにて・2への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     セシエル、苦労が絶えないなあ( ; ; )
     ロキアスの手のひら返しがムカッとくる反面、そこまで馬鹿ではない証左と見るべきか。
     エディスは、まあ、いない方が交渉や情報収集が進みそうだし(おひ
     当面のボスキャラとの出会いが、今後にどう繋がるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    セシエルはどこに行っても苦労することが決定していますからね。
    隣国最大の公爵家という事情はもちろん知っていますから、あっさりと対応を変えました。小賢しい感はありますが、敵対行動とりつづけるより賢いのは確かですからね。

    エディスがいると勝手に盛り上がって喧嘩を売る可能性がありますからね(^^;)
    いない方がやりやすいのは間違いありません。

  • こんにちは。

    「2人の指揮官の中心地で大きな爆音」あ……、これ、マーカス・フィアネンとファルシュ・ケーネヒス……。
    逝ったでしょうね……(・_・;)

    戦ですからね……。

    作者からの返信

    はい。さすがにこれで生存はないですね。

    アルフィムは気おくれするかもしれませんが、ジュニスはそういうことはありません。

  • あまり犠牲を向こうにも出さないように、そして派手に。
    なかなか難易度高いことをやってますよね……二人とも。
    場の魔力が尽きるのが先か、フリューリンクが動くのが先か、というところでしょうか。
    いっそ魔術で派手に旗とかやるとかどうだろ……ガ〇ダムのビームフラッグ的な(マテ)

    作者からの返信

    結構難易度は高いですが、ボンボン吹き飛ばしまくるのもそれはそれで問題なので押さえているようです。

    2人とも全力ではなさそうですし、問題はなさそうですが、早めに動いてほしいというのはありますね。
    旗を狙うのは確かにアリですね。ただ、2人ともそこまで細かい性格ではないだけに(^^;)

  • ビアニー軍の将兵、目がいいな、とか最初に思いました(笑)
    まあ馬に乗ってる人ならそれなりに大きいか。
    とりあえず開幕で地対地ミサイルですかね(マテ)
    っていうか射程1km!?Σ( ̄∇ ̄;
    ……二人でも一万を壊走させられる気がしてきました……。
    ツィアさん、すでに胃がキリキリと音を立ててませんか……(・・)

    作者からの返信

    平原に2人だけ走っていると、それなりに見えるのではないかと思います。

    先制攻撃については間違いなくやりますね。どのレベルのものにするかは本人のみぞ知るというところです……
    1キロではさすがに打たないですね。準備だけ始めている状況です。

    自分が連れてきた軍が被害を受ける状況にあるわけで、胃のダメージはセシエルの比ではないですね(^^;)

  • ミサイル戦車二台が接近中(マテ)
    人の形をした災厄ですよね、もう。

    その後ろから(ダミー)部隊が来てるのに……そもそも気付く余裕を与えてくれるのかどうか(笑)

    作者からの返信

    いよいよ戦車二台がやってきました。
    まともでないのは確実ですが、どのようにまともでないところを見せるのかというのはありますね。

    昼間攻撃でも、ダミー部隊に気付く頃には夜になっていたということも普通にありえそうです(^^;)

  • 何を言っているんだこの人達は(・・?)もうあんたたち二人で全員倒してくださいよ!笑 色々と規格外で本当に頼もしいメンツですが、流石に戦力差四百倍はキツい…。それはそうと前話からずっとレジャー感覚の子が一人いますね…「早く行きたい」の意味がわからないΣ(゚д゚lll)笑

    作者からの返信

    2人だけでどんどん話を進めています。
    戦力差400倍という、想像すらできない劣勢ですが、レジャーのつもりでいる人も1人います。

    止める者がいない、同じ波長の者がいるということでどんどん前に進んでいます( ̄▽ ̄;)

  • ツィア、完全に参謀の位置に……(笑)
    ツィアからすれば、ビアニーの被害を出来るだけ小さくして、撤退してもらうのが狙いでしょうか。
    ここをどうにかした後の、対ガフィンの局面では、アルフィムの手を借りたいとは思ってる気がしますし。
    そういう意味でも、ここは恩を売るつもり……なのかという気がしました。

    あとはあれですね。
    三国志とかにあったけど、一人で何本もの旗を……あ。この世界、別に陣地に旗とかあるんでしょうか。
    ……いや、あるか。目印ですしね。

    作者からの返信

    なし崩し的に参謀の位置……セシエルのポジションにおさまりました(笑)
    現時点では引きずられながら「どうしたものか」と考えている感じですね。恩を売るという発想はなく、「どうすれば被害が少なくなるか」という感じですね。

    旗はもちろん使っていますが、馬と違って作らせないといけないので「待てない」と言い出すお子様が2人いそうです(^^;)

  • 第2話 船上の会話への応援コメント

    ……スタイルか(・・)

    それはともかく。
    考えてみたらエイルジェと鉢合わせることも考えたら、フリューリンクに入るのは避けた方がいいですよねぇ。
    少なくともアルフィムは。
    というか、99%バレる気が(笑)
    人里ではそろそろ顔隠すか髪を染めるかした方が……。

    作者からの返信

    三大美女、ルックスのエディス、モデル体型のシルヴィア、デカさのエイルジェと長所も三分割されています。

    フードをかぶる発想はあっても、髪変える発想はなく、1人でフリューリンクに行くと喧嘩になることは間違いないですね。

    そもそもリルシアとも話が合わずにこれまた憤慨しそう……
    ということで、胃を痛める側近がどうしても必要になってきます(^^;)

  • 第1話 フリューリンクへへの応援コメント

    普通なら狂気の沙汰ですが、あの二人の場合、戦国時代にM1エイブラムス戦車がやってくるようなものでは。
    まして指揮官不在の現状で、しかも少人数故に高機動で神出鬼没となればなおさら。
    組んじゃいけない二人が組んだ説(・・)

    そもそもあの二人だと、高速移動しながら、遠距離からでかい魔法を数発ぶっ放してまた移動という戦術を繰り返すだけで、相手はパニックになりそう……。
    それだけで敵に何人もそのクラスの魔法使いがいると思われそうな。

    作者からの返信

    見た目が強そうではないことも相まって、いきなりB-2ステルスが2機飛んできましたみたいな感じかもしれませんね(^^;)

    相当に危険なタッグですが、さすがに大魔法連発は周辺魔力が枯渇しかねないうえに体力的にも限界がありそうなので、うまくやりくりする必要は出て来そうです。
    ただ、従来大魔法は1人という認識があるので2人は衝撃的です。


  • 編集済

    第1話 フリューリンクへへの応援コメント

    その狂気の沙汰を実現し、フリューリンク側に「これもしかしていけるんじゃないか?」と思ってもらうしかないのですね。
    ジオリスさんを前線から退かせているという意味では、ウォリス兄貴ナイスですね。学友同士でぶつかるのはキツイです…。
    一方で尋常でなくサボってる人が…(¬_¬)(¬_¬)チラッ…笑 ビアニー王族としてはある意味めちゃくちゃ頑張ってたんですけどね。今はよくわかんない船に呉越同舟してるわけで…笑

    作者からの返信

    追い払う実現性があると見せつけないといけないので、前で暴れる2人はともかく残りは大変です。
    ただ、ウォリスのおかげもあって? ジオリスがこの場にはいなさそうなので旧友対決はなさそうです。

    静観になってしまった人は、急変すぎる事態と、ヤバすぎるのが2人いるため、中々考えが整理できていないようです。このままだと自分の軍と衝突することになりますが果たして……

  • 第12話 セローフにて・1への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ああ、そうか。エディスやセシエルにとっては、オルセナ王女の問題は無関係と思えていたのか。
     実際は婉曲的に絡みついているけど、そんなの俯瞰できる神様でもなきゃわからないからなあ。これからどうなるのかハラハラします。
     面白かったです。

    作者からの返信

    そうなんです。まだ2人にとっては他人事なんですね。
    この段階で「気づけ」というのは中々不可能でして、ここからどうやって素性を知るのか、迫っていくのか、ということになります。


  • 編集済

    第7話 深夜の語り合いへの応援コメント

    迎える結末を知っていてなお、シルヴィア・ファーロットという女性の神秘的な魅力は尽きませんね。エマーレイさんやシルフィさんとの関係も、今後どうなっていくのか気になります。

    作者からの返信

    実はダメそうに見えるエイルジェも本当は結構魅力的なのです……なことはありません(^^;)
    シルヴィア、もう少しするとまた出て来るかと思います。
    そのあたりでエマーレイやシルフィのことももう少し出て来るのではないかと思います。

  • 第7話 深夜の語り合いへの応援コメント

    ツィアも軟化してきた……のでしょうか。
    まああんなものを見せられると、自分の尺度で測っていいのか、という考えも出てきますかね。
    実際破天荒なのになぜか前に進んでいるという状況ですし。
    それでもフリューリンクに着くまでには立場をはっきりさせないとあれですが。
    さすがに友軍に弓引くことはしないでしょうが……相手が悪いから、と撤退させるのもありかもですね。
    実際千人単位で犠牲者が出るのはまずいでしょうし。

    作者からの返信

    軟化はしてきましたね。
    ああいう想像を絶するスタイルの者が、しかも2人もいるわけですし(^_^;)

    この2人を止めることはほぼできないでしょうし、衝突すると甚大な被害が出るでしょうから、ビアニー側を下げるのが無難な考えになりますね。
    ただ、その場合に抜ける口実をどうするか、ですね。

  • 第2話 セシエルの濡れ衣への応援コメント

    ひどい濡れ衣……(苦笑)
    う〜ん、でもたしかにスイール王子はなんだか残念なかんじがします。インパクトも薄いような。

    作者からの返信

    大変な濡れ衣を受けました。
    これが後々影響する部分もあるかもしれません。
    スイール王子の存在感は最後までこんな感じかもしれません(^^;)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ロキアスが完全な無能でないがゆえに、なんとも悩ましい……。
     おひ、なんで主人公陣営にもっと性格の悪いネミリーがいるww(≧∇≦)
     お兄ちゃんの扱いの悪さに吹きました。面白かったです。

    作者からの返信

    ロキアスは完全な馬鹿でもないので対処が難しいところはありますね。
    ただ、性格がもっと悪いネミリーがいますので、ロキアスが何をしてもハルメリカは安泰そうです。
    ネミリーの兄に対する扱いの酷さは今に始まったものではありませんが、実は執事まで、でした(^^;)

  • ホヴァルトと相性良すぎませんか、アルフィム(笑)
    そしてツィアの『何でできているか分からない船』というのがあまりに的確過ぎて笑いました。
    ところでルビアは……ライナスがこれならもう夫と一蓮托生コースですかね(笑)

    作者からの返信

    元々そこに生まれるべき人間だったのかもしれません(笑)
    船はあるので何かではできています。しかし……
    どこに行くのか彼らには全く想像できない状況です。

    ルビアは結婚した時点でほぼ一蓮托生ですね。
    早まったかーと思いかねない状態ですが、多分大丈夫そうです(^^;)

  • ホヴァルトのノリに即順応するアルフィムさん、ナチュラルにジュニス様と並べてマイナス呼ばわりされている…笑
    こういうお酒の席では、皆さんの性格が出ますね。ルビアさんやエマーレイさんはどういった感じの様子でしょうか?

    作者からの返信

    順応しているというより、元々こっちそのものでしたからね(^^;)
    マイナスというよりは制御不能感もありますが、周囲からすると「まともじゃない」という評価にはなります。

    ルビアは多分飲まないと思います。エマーレイは強すぎるのでしれっとしていそうです。実はツィアも滅茶苦茶強くて、それが後々……

  • 第10話 大公の息子への応援コメント

     こんにちは、川野様。御作を読みました。
     一説によれば、三国鼎立の時代、諸葛亮が劉備から任された一番の仕事は銅などの貴金属採掘と、通貨鋳造だったとか。
     蜀があの劣勢ながら、どうにか戦えていたのは強力な金属装備と、他二国と商売可能な潤沢な通貨だった……という見方もあるそうです。
     
     閑話休題。
     通貨流通のない土地がやせるのは間違いなく、ガフィンが支援するとそりゃ見返りとして実験できそうですよね。
     しかも即効性のある対策が……ない(^◇^;)
     セシエルがどうするのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    金銭の力は大きいですからね~。
    小国でも資金があるので戦える、というのは史実のうえでも沢山ありますからね。

    ガフィンのやり口は倫理的にはどうかというのもありますが、社会福祉政策でもあるので人々からすると有難いものでもあるんですよね(^_^;)
    この付近の人には二重に効いています。