巡る思いへの応援コメント
そうか、あやかしと関わらないでいると忘れてしまうから
事件解決直後の疲れているだろう体に鞭を打って仕事を続行してるのかな
時間制限まであるなんて、あやかしの関わるお仕事は難しいお仕事です。
それとも椿杏が通っていた時は、まだあやかしじゃなかったから忘れない……?
声が聞こえたりするのも、十分に怪奇現象な気もしてしまいます!?
定義しきれなさそうな色々とあやふやな存在と、手探りでなんとか向き合う吉良さんにエールを送りたいです。
作者からの返信
吉良のように毎日あやかしと関わっていると普通の人よりも記憶が残りやすいというのはあるのかなと思います(^^)
あとは、そもそも椿さんに取り憑いていたものがどういうものだったのかも、関係があるかもしれません。
家族のカタチへの応援コメント
こうして並べてもらえると、状況の整理がしやすくていいですね!
年代がバラバラの女性に食の異常があり、原因らしきあやかしを消滅させれば一時的に治るけどすぐに同じ症状が起きると……。
行方不明になっていた子がすぐに同じ症状を起こすのは、怪しげです。
家族と絶縁してでも一緒になったけど、結婚を正式には認められていないのは辛いですね。
【そういう時代だ】という独白に、色々と込められていそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
なかなか共通項と相違点を見つけるのも大変なので、吉良もメモにまとめたんだと思います。
あやかしと人の関係性にはいろいろとあるので、難しいところですね>.<
餓鬼あるいはヒダル神への応援コメント
飢えているわけでは無いのに餓死するのです!?
命にかかわるのは恐ろしいですね。助かる術はあるのでしょうか。
作者からの返信
助かる術を巡ってこのあと、主人公たちが動き回ります(^^)
最後の日記への応援コメント
完結おめでとうございます!
吉良さんはあやかしには対処できるかもだけど、幽霊は専門外なのですね。
人をクリーチャーのように変えてしまう様子に怖がりつつ読ませてもらいました。
あやかしの特性もあり情報が薄れてしまうから警察や病院も大変です。
続編楽しみにしています。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
そうです。吉良はあやかしの専門家なので幽霊のことは専門外なんです。
あくまでもあやかしの問題というのなら、きっと辛抱強く解決に協力したでしょうが、幽霊と言われてもう何もできないと悟った感じです。
ホラーなので怖いという言葉が一番嬉しいです。
続編も頑張って書ければと思います!