フールズ&魔王杯

@1zaq

第1話 魔王杯

 召喚された2回目、13才位の少年。

 レイヴン

 「アジア?」

 少年

 「僕は夕日古島、魔王杯のルールに従い、ライダーを召喚した、君の名前は?」

 レイヴン

 「太古血族の君主階級の半妖兼吸血鬼、クラスは聖騎士、聖剣エクスカリバー、聖盾イージスの盾を保有」

 古島

 「強いね、勝てるかも」

 レイヴンはアリス、クーを召喚。

 古島

 「魔王杯のルールに従い、ライダーを召喚、他のマスターはセイバー、ランサー、アーチャー、キャスター、アサシン、バーサーカーを召喚中だし」

 クー

 「なるほど」

 アリス

 「魔王杯ね」

 古島

 「勝利は奇跡の魔王杯が与えられる、奇跡の一回が可能」

 レイヴン

 「従い、魔王杯に参加する」

 古島

 「良かった」

 レイヴン

 「勝利のルールに従い、吸血コウモリの偵察、夜狼の偵察」

 この形、また夜は開けない。

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