阿鼻叫喚絶望的戦開戦編

開戦! 他者をシバキ倒しながら勝ちを目指し進む戦が……!

 っしゃあ! 戦じゃ戦じゃあ!


 ついに始まりましたね、カクヨムコン9。

 前回お伝えした通り、ラブコメは切り捨てホラー一本での勝負開始となります。

 さてさて、今年は読者選考を突破できるのやら……。


 そんな訳で、この二か月と少しを共に戦う作品の情報を開示……!



怪異怪域 怪異探偵の助手、白瀬真の怪異譚


https://kakuyomu.jp/works/16817330667212722668


あらすじ


 国内最大級の祭りである【おいでよ埼玉爆乳祭り】に参加する為に埼玉県へやってきた青年【白瀬真】は、眼前に広がる、祭りの存在を否定するかのような異様に平穏な光景に愕然としていた。

 そして困惑しながらも真相を確かめる為に声を掛けた、スレンダーでミステリアスな女性、【黒幻霞】は真に告げる。


「キミは言わば認知を歪められた状態にある訳だ。おそらくキミは縁喰い。そういう怪異に憑かれているんだよ」


 こうしてこの日を境に、彼は怪異の専門家である霞の助手として怪異という存在と関わっていく事になる。

 善意とそして、打算的な目標を掲げて。



 あらすじに滅茶苦茶な単語が入ってますが、軽くて重くて明るくて仄暗い作品になったんじゃないかなって思ってます。

 ホラーです。誰が何と言おうとホラーです。

 知り合いにも読んでもらったけど、「怪異物ならホラーでええでしょ」ってお墨付きを貰ったし大丈夫や!


 まあ相変わらず現時点で20000文字程度しか書けておらず(一章は全部書けてます)この少ないストックで戦い抜けるかどうか。

 絶にして望ですね。絶望。


 まあなんとかなるべ。

 自分を信じろ。

 信じるんだ……!


 てなわけで、今後はランキングとかを見ながら色々話していけたらなと思います。

 公式のランキングが出る前でもある程度自分の立ち位置を把握する方法はありますからね。


 なので次の更新はとりあえず早ければ明日。



 さて頑張って原稿の続きを書きます。

 それでは!



 PS

 カクヨムコン用の原稿が20000文字程度しか書けてないのに、このエッセイ10000文字位分量あるんですって。

 ……我ながらこれでいいのか?

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