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  • 3つのお知らせへの応援コメント

    井戸端じぇったさま

    こんにちは。

    ああ、ついにストックを読み終えてしまいました。陰謀がどろどろと渦を巻きぷつぷつと泡立つような不穏な世界が今後どちらに向かって動き出すのか、ゆっくりお待ちしています!!

    作者からの返信

    コメント、星評価までいただきありがとうございます!

    夢枕の上ではすでに世界を股にかけてる忍者たちなんですが、文字にするとなるとなかなか大変そうです。また読んでいただけると本当に嬉しいです。

    お礼の言葉を重ねすぎるのは逆に読み辛く思われるかも知れませんが、他に方法を思いつくこともできず、やはり重ねてお礼を言わせて欲しいと思います。ありがとうございます!

    編集済
  • ひとまずの……への応援コメント

    井戸端じぇったさま

    こんにちは。

    淳弥くんのゆるぎない強さと女性にはとことん不器用そうなところのギャップがたまらないですねえ。忘れそうになりますが、高校生ですもんね。

    でも、あまりに不器用すぎ、奥手すぎて、「伊賀崎くん」が結衣子先生とからむことはありえないので、代わりに一香先生が存分に男というものについて語ってくれたとみました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これまでが少し緊張する展開だったと思うので、楽しげな雰囲気を出したくてわいわいやらせてもらいました!

    ちょっと捻った男性論ですけども、これだけ焚き付けたら先生からアプローチかけるきっかけになるのではないかなぁなんてことも夢想してます。

    むずかしっ!むずかいしいです!

  • 再会2への応援コメント

    井戸端じぇったさま

    こんにちは。

    おわあ、結衣子先生の能力がついに! これまでたとえ身内の死であろうと心を動かさずにいた一香でしたが、目の前で在りし日の弟の声を持つ存在と再会すると、やはりこみ上げるものがあるのでしょうね。

    「たぶん、このまま長くこの体にいたら、黄泉から帰れるんだろうな。たぶん」

    これ、怖い。もしも憑依している死者が帰ろうとしなかったら? それは誰が制御するのでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここで先の話を書くのも何なので詳しくは省略させていただきたいのですが、おっしゃって頂いたところはまさに今後の展開を匂わせる部分でして、
    そこを注目いただいたのは本当に嬉しいです。

    もう何と言いますか、机に伏してもぞもぞしてます!

    本当に、いつもありがとうございます!

  • 夢現への応援コメント

    井戸端じぇったさま

    こんにちは。

    ようやく伊賀崎くんと再会できたのに、事態はどんどん緊迫していき、え、いきなりどこに来ちゃったの? え、おばあちゃん? おばあちゃんと再会ですか? これ、危ないやつでは……。それとも、ここで彼女の能力が開花するのでしょうか?

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    コメントありがとうございます! これ危ないやつなのです。
    静かだけどちょっと怖いことが進んでいくような雰囲気が出たらいいなーと思い書いてました。
    そうして彼女の能力は少しずつ開花して、現実に影響を与えていくはずだと思います……!

  • 尋問への応援コメント

    井戸端じぇったさま

    こんにちは。

    「基本的にはその場で聞くし」

    「聞く」に傍点がつくだけでこんなに不穏さが増すとは (^^;)

    昴さんの「男に比べると間違いなく女性の方が複雑で美しい。洋の東西を問わず、年齢を問わず、です」のお言葉、耳学問とは思えません。昴さん自身が老若男女の区別なく各地で籠絡技術を試してきた経験に基づくのでしょうか? 

    忍者、怖い(笑)。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様

    コメントありがとうございます!
    忍者は多種多様なニーズにお応えしますので、いかなるお相手の方にもご満足いただけることだと思います!
    忍者が活躍した戦国時代も色々と好みが御座ったと思うので、きっと先祖伝来のすんごい技術があるのです!
    そう信じています!

    長く時間が開いたのに読んでいただけて本当に感謝です。
    実のところ「投稿」ボタンを押すのが一番時間がかかりました……orz

  • もう一つの影への応援コメント

    井戸端じぇったさま

    こんにちは!

    えええー、混戦乱戦、ここからどうなっちゃうんですか?! 早く解きほぐしてほしい。続きが、続きが読みたいです。待ってます!

    作者からの返信

    うおお
    コメント気付かなくて失礼しました!
    近々一挙公開します!よろしくお願いします!

  • 予感への応援コメント

    井戸端じぇったさま

    こんにちは。

    なるほど、これがバイオレンスものなんですね。息を吸うように相手を切り裂き、首を落としたり叩き割ったり。よくよく字面を見ると結構えぐいのに、爽やかに読めるのが不思議です。

    淳弥くん、今回もかっこいいですね (*゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これはですね、自分で言っておいてなんですが、
    なんちゃってバイオレンスというかそのー、
    ニンジャスレイヤー的というか、
    そういうのを目指してます!
    山田風太郎のニンジャみたいにちょっとはちゃめちゃに寄った感じです。
    で、これを書きながら「忍者たのしい」とやってたら、
    ハクセキレイで読者たる自分が刺されるという!
    こっちは忍者が悪い奴をばったばったと斬ってたのに!この対比!

  • もう一つの影への応援コメント

    政府も敵に回ってしまうとは…。
    「お上には逆らうな」
    含みのある言い回しですね。何か反撃する策がありそうです。

    作者からの返信

    毎度ありがとうございます!

    もう四面楚歌です!こういうとこから逆転するのが好きなんです……

  • 祖母からの手紙への応援コメント

    二条先生は内通者でしたか。
    学園への襲撃。しかも敵は一つの勢力ではない。
    混戦模様ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるべく単純にカッコ良く忍者アクション!
    で始めたつもりだったんですが、
    どんどん捻くれた話になってしまいました……

  • 反撃への応援コメント

    井戸端じぇったさま

    こんにちは。

    淳弥くん、えらいさわやかイケメンですねー。本作に限らず、井戸端じぇったさまの作品の登場人物は、優しかったり熱血だったりおちゃらけていたりするその奥に、どこか冷めたものを秘めているように思えて、惹かれてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    完全に自分の趣味が出ています。
    特に今回は素直にカッコ良くしたかったので全面押しです!
    探偵シリーズでは賢いせいで少し冷ややかに大人をみる子供、
    こっちは厭世的な生き方をしたせいで冷めている高校生と、
    言われてみれば……
    自分では全然気付いてなかったです

  • 一人の夜への応援コメント

    結衣子の祖母が殺された。
    やはりその力を狙う人間の手にかかったのでしょうか。
    背景が明らかになって盛り上がってきました。

  • 襲撃への応援コメント

    井戸端じぇったさま

    こんにちは。

    高校生の淳弥くんが瞬時に忍者の姿に変わるところがかっこいいですねえ。

    忍者のあれ、苦無っていうんですね。

    「苦無:くないとは、忍者が使用した両刃の道具。漢字では「苦しみ無く死ねる」と言うことから「苦無」等と表記される」(ウィキペディア)

    こわっ。

  • 休息への応援コメント

    キャラがバラエティ豊かですね。
    それぞれ得意な忍術があるようです。

    ここから主人公が狙われている理由が明らかになるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    相当にはちゃめちゃな理由なんですが、忍者なのでドントシンクフィールでお願いします!!

    何卒……!orz

  • ちんぷんかんぷんへの応援コメント

    井戸端じぇったさま

    こんにちは。

    ほうう、保健室の先生も、本当に忍者なんですね。忍者のお名前「一、二、三」は何の順番でしょう? 気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    基本的には強さ順なんですが、
    北川聖夜さん考案のあまりに覚えやすい名前規則を参考にさせてもらいました。
    キャンプ編の登場人物の名前が分かりやすすぎて真似できないかなーと……
    まぁ真似できなかったんですが!

  • 襲撃への応援コメント

    新作ですね。
    今までの作品とはまたジャンルが違いますが、展開が読めず、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    同時連載……といえばだいぶん聞こえが良いんですが、実情はとてもそんなわけでなく……。
    それでも、どっちも楽しんで書いているのは間違い無いので、良かったら気軽にお楽しみいただければと思います!