応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 春の句への応援コメント

    描写が丁寧で潤三郎の一生を追体験している感覚でした。
    書き連ねられた日々はTwitterを見ている様でしたが、遺書だとわかると一転して絞り出すように綴られた潤三郎の遺志に見え、思わずもう一度読み直しました。
    読後感も良く素晴らしいお話だったと思います。

    作者からの返信

    返信遅れて申し訳ございません。
    凄い気に入ってくださり誠にありがとうございます。
    教職課程を取っている者として、信念を持っている先生というものを少し書いてみたかったのです。それでも、現実は非常であり、それに打ちひしがれた男の話として着陸させてしまいました。
    多分、私が書ける精一杯の作品かもしれません。

    改めて、読んでくださりありがとうございます。