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  • それでも剣士が守るものへの応援コメント

    おお剣劇ハードボイルド! それにしても隼人が強い!
    自宅警備員がチラッと出てきたのでニヤリとしてしまいました。
    隼人や自宅警備員のさらなる活躍を期待してます。

    企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

     剣戟は好きなのですが、時代劇が書ける程、歴史には詳しくないので、現代に生きる剣士という設定で書かせて頂きました。
     現代で格闘家や術師が活躍する作品があるなら剣士がいたって良いハズ。
     という理論です。
     剣戟に至らないところはありますが、躊躇わずに斬ることを、私なりに真剣に考えてみました。強さが表現できていれば嬉しいです。
     元傭兵の経歴を持つ自宅警備員を覚えて下さっていたのですね。嬉しいです。
     前回は、復讐鬼として書いたので、書いていてエグいなと思いました。
     次に書く時には、もう少しカラーを変えて書いてみたいと思っております。
     嬉しいお言葉の数々に、執筆者として感無量です。
     ご感想、ありがとうございますm(_ _)m

  • あとがきへの応援コメント

    久しぶりの隼人!楽しませて頂きました!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     この度の三題噺に「剣」があった時から、登場人物は隼人にしようと決めていただけに、形にできました。
     隼人が苦手とする七海との掛け合い、刀を振るう姿。
     絵は描けないので、頭の中で敵の並び。
     そこから、どう攻めてどのように斬るかを考える。
     文字で斬り合いの迫力を、どのように書くかは難しいですが、私なりに書いてみました。
     ご感想、ありがとうございます。