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  • コメント失礼します。
    オークに転生したけれど、これはこれで悪くないという最後の言葉が印象に残りました。幸せな自分でなくても、今の自分を受け入れることができれば、その人は幸せなんじゃないかと思います。ありのままの自分を受け入れることが大切だと思います。
    それが他の人からみれば不幸であったとしても、自分が悪くないと思えればそれでいいんじゃないかと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後の言葉が印象に残ったとのこと、嬉しく思います。どうにかタイトル回収させました。
    ありのままというには、歪められた存在ですが、どんな状況であれ、自分自身を受け入れて前向きになるというのは大切なことですね。


  • 編集済

    自分も以前どなたかに指摘されたことがあるのですが、「たとえ~でも」という用法の場合の「たとえ」は漢字を用いる場合「仮令」または「縦え」などとなるようです。
    以来、自分は平仮名を使うことにしています。

    しかし、あれですね。
    エルフの堕落した存在がオークだっていういにしえの設定、今のなろう系で育ったような子たちは知らないかも知れませんね。
    自分も久しく忘れていて「おぅ、そう言えばそうだったな」ってなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘、感謝です。修正いたします。

    トールキンが遺しているオークの成り立ちには諸説あって、エルフを拷問して堕落させた存在だとか、エルフを模倣して生み出した出来損ないだとかいわれています。
    今回は最初の説をもとにしてお話を書きました。

  • 元はエルフだったんですね。自由といえば自由ですが、本能が強すぎて大変そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    欲望のままに行動するので自由に見えるかもしれませんが、実際には暗黒の意志によって歪められ支配されています。善と秩序のために行動するものこそ、本当の意味で自由な存在なのです。

  • 第2話 ドワーフとの戦いへの応援コメント

    オークと人間の感覚が入り混じっている感じと言って良いのでしょうか、面白いです。どうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    純粋なオークとして書いているつもりではありますが、その背景には何かありそうですね。楽しみにしていただけると嬉しいです。

  • 第2話 ドワーフとの戦いへの応援コメント

    前の話からそうでしたが、表現の仕方が凄いですね。参考にさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    表現をお褒めいただき、参考にしていただけるとのこと、光栄に思います。

  • 第2話 ドワーフとの戦いへの応援コメント

    仄暗い欲望という開いてはいけない心の奥底が疼いてしまいますねぇ。
    どこまで上り詰めるのか、その渇きは癒せるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    オークの人間と似ているようで異なる感情や感覚を描きたかったので、そう言っていただけると嬉しいです。
    オークとしてどこまで成り上がるのか、その渇きに意味があるのか追っていただけると幸いです。

  • 第2話 ドワーフとの戦いへの応援コメント

    2話になり、オーク王みたいになっている。
    動機は怒り。
    行動の目的が、これからあきらかに。
    読んでいてミステリアスな感じがしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    繁殖によってオークが増えたので、オークの指導者のような立場になったようです。
    無尽蔵の怒りと憎悪をモチベーションに暴れ回っているようですが、その裏に何かあるのでしょうか。謎を感じていただける内容になっていて良かったです。