応援コメント

考察・学生主人公の一人暮らし:④」への応援コメント

  •  そっか、いんゆめは艶夢に変換されているのか……なーんでそんなものを兄妹雁首揃えて鑑賞したんですかねえ……(なお私はマッドやRTAで語録を知っている程度)

     主人公に妹がいる→ワヰルドハントでも主人公暁人君には美少女な妹がいますが、理由づけとしては「暁人君が戦う理由づけ」ですね。
     両親に先立たれた兄として、妹を守れるのは俺だけだ。強くならなきゃ。という使命感を与えるためです。この辺はバトルものには多いと思います。
     なお暁人君は男友達が割といるので、同性の扱いには慣れていますが、実は女性に関しては「よくわかんねえなあ」って思ってます。十六歳の少年に女心は難解すぎますし、何より著者が恋愛経験疎いんで、ほぼほぼ本で得た知識の継ぎはぎなんですよね。

     リアル妹いると妹萌えしない、というのはちょっとわかります。というか女兄妹いると女性の本性を間近でみるわけなので、恋愛的にも変な幻想を抱かなくなるみたいなのを聞いたことがあります。

     きつね四郎ニキはオカルト博士から遺伝の件で手痛い口撃をもらってましたが、多分この段階の彼なら結構ダメージなさそうですよね。色々あって全て——とまではいかなくとも、受け入れることができている気がします。

     ユッキーニキは弟妹めっちゃ多いんで兄としての気苦労はたえないんだろうなって思ったらなんで君はクラブに入る合法的な方法を教えているんだ……。そこは注意しないとって笑いました。

     ドラゴン兄貴……とは誰なのか、少し気になりました。

     ところでパインブックスという名称を私の方でもお借りしてもよろしいでしょうか?

    作者からの返信

     私は結構実在の名前を出すべきかどうか悩む性質なので、艶夢に変換しました。仕事中にぼんやり考えていただけなのですが。まぁアレも大丈夫なシーンとかはポコ動とかに上がってるんで、兄妹でそれを見たんじゃあないですかね。年齢的にポコ動が面白い時と思春期が重なりますし。
     リアル妹がいる人は妹萌えしないみたいですね。私には姉や妹はいないのですが、リアルに妹のいる人を見ているとそんな感じです。

     オカルト大先輩は結構奔放に物を言う人だから仕方ないね。まぁきつね四郎君も素の自分を受け入れてくれた女性が傍にいたりするので、別に涼しい顔でスルーしてそうです。なお、姪の初音ちゃんはきつね四郎にそっくりな模様。

     今回は何故かペガサス君とサニーちゃんがボケ役に回る形と相成ってしまいました。ペガサス君は社交的で明るい陽キャと言ったイメージですね。良くも悪くも普通の男の子って感じです。
     雪羽君は、実は大人の姿に変化する事が出来たりするんです。これは最近死に設定ではあるんですが、それでアドバイスしたみたいですね(白目)

     ドラゴン兄貴は、実は私が最近推している同人作家をモデルにしています。名前自体はそんなにいじっていないのですが……
     パインブックスの名称については大丈夫ですよ!!