第2話

馬が「よくきたな!ここで待たせてすまんなこれから中に入って説明するから待っておけ」だが直亮は「おい!ここは何処だよ?!言え‼︎」直亮は馬の首を絞めようとしてるが馬がびくともせずに立っていた。馬が「ごめんごめん説明をここでしょう。まず手始めにここは夢の中だ、今お前達は家で寝てる。」(寝てる画面が上空に映された)「だが、勝手に起きるわけではない」皇海達は困惑してる「覚えて無いんかいあの扉、あれがお前らの起きる方法だが、起きたらここでの記憶は無くなり現世へ一回でも、戻ったら一生この世界には戻れない。もし、誰かが戻ろうとしてると、残った全員が殺されるし、夜になったらこの世にある部屋に戻らなければならない。」皆はとてもの勢いで驚く。そして馬は「あー忘れてた、俺の名前はウマックだ。俺を呼ぶ時はウマック様と呼べ、そしたら俺は登場するからなあー」全員は頷いた。ウマックが「すまないなこんな長々と話をして、これから中を案内するからな」超大きな扉が開いた。全員は驚いた。ウマックが「んじゃ、そこのお前、こっちこい」智佳がウマックと一緒に行った。そして『成瀬智佳』と書いてある部屋に案内された。ウマックが「着替えはクローゼットにある。この扉を夜中に絶対に出るなよ。でたら死ぬからな、んじゃ荷物だけ後で届くから一緒に来い」その頃、皇海たちはと言うと、、、

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