神々様からのご用意された道

自分で書いた題名

タイトル

「神々様からのご用意された道」


もうね・・・

だれ?!

こんなタイトルを私に書かせたんは?


「私だ・・・」

なんて返事が帰ってきそうだけど。。😓😓


あのね・・・

こんなタイトル・・・


私の今生は、神々様が用意したってこと?


そうなら、なんて、、

過酷で厳しいんよ・・・


「許せよ・・・」

なんて、返事が帰ってきそうだけど。。


こんなね、

たった一行だけど誰かに、書かされたり。

これはね、実は私に限らんらしい。


自分でしている事。

今、やってる事。


又、しようかなって思う事は

自分の意思だけじゃなかったりするようなんよ。


例えば・・・

お墓参りなどに行くとするでしょ、

お供え物がいるよね。

お線香とか。。

お花とか。


それを選ぶ時、

「お供え物何がいいかなぁ。」

とか、ご先祖様、又は亡き故人を思いながら選ぶと、

その方が選んだ物を手にとっていたり。


また、お線香を下に落としたりすれば、祖母がよく言ってたんだけど

「何方か、供養してもらいたいんだよ。」

そんな事もあるらしい。


もっと、日常での事になれば、

偶然手にした一冊の本、

いきなり出てきた動画


音楽🎧の歌詞

人からの話

出来事など、

そんなのは、大概は、あなたの、私の味方の守護してくれている神々様や、ご先祖様。

そんな方々が

「これを見てみなさい。」

「今、必要としている、興味ある情報がここにある」


とかね、教えてくれている。


カクヨムで言うと。

あなたが、私が書いている、小説や、エッセイなど、何か文章を書く時にも

力を貸してくれていたり。


特に、誰かへのメッセージなどは、

あなた、私が書く文章の中に、数多くあったりする。


それが、例えくだらないような、内容だなと自分で感じたとしても。

誰かがそれを読んで、笑う。


それすらも、きっとあなた、私に与えられた事なんだよね。


そう考えついくと、日常には沢山の視えない方々からのお力添えが働いている事になるんよね。


ただ、私達は、それに気が付かないだけなんだよ。


でも、ちょっと

「あれ? これは自分が考えたけど、、考えた事に色肉つけてくれた?」


とか、感じてみようとすると、

お力添えしてくれる方々は、喜ばれ、より一層、わかりやすい様に、伝わる様にしてくれる・・・かもしれんね。


私は、人生のうち34才までは、何にもわからない経験をしてきたから、

今の皆様と同じく、見えん、聴こえん。


でも、耳を傾ける事をすれば、

声なき方々からのメッセージは、やたらと多かったと思う。


キャッチできるような自分でいたいな。


そう、思う私です。


あ、今でも、能力あっても見えなかった頃となんら変わらない。


だって、自分からキャッチしにいかなければ、教えてはくれないから。。


「そんなに甘くはない・・・」

何て言われそうだけど・・・


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